8月後半に焦らない! 夏休みの宿題 バッチリ仕上げ術

 「いつもより自分の時間がたっぷり取れる夏休みは、部活動に燃えたいし、友だちと海にも行きたい! それに趣味にも没頭したい!」と張りきっている人も多いはず。でも、宿題を後まわしにした結果、8月後半にバタバタ…という状況になるのは避けたいところ。今回の記事では、夏休みの宿題をスムーズに終わらせるコツを紹介します。


ザックリとした全体計画を立てるのがポイント!

 夏休みの宿題を着実に終わらせようと思ったら、「いかに計画的に進めるか」がポイント。まず、予定表を用意して、部活動の練習や課外学習、遊びのイベント、帰省など、“すでに決まっている予定”を書き込みます。宿題に充てられる日数と時間を確認したら、夏休みの約40日間を10日間ずつ4つのブロックに分け、科目ごとにざっくりとした予定を立てましょう。

 

例えば、【7月20日~31日】→「英語と数学のワークを半分終わらせる」、【8月1日~10日】→「英語のワークと読書感想文を仕上げる」といった感じでOK。このようにある程度、融通が利くようにしておけば、急な遊びの予定が入ってしまっても、10日間の範囲で調整できるので、ズルズル遅れてしまうことはないはずです。

 

 

宿題の種類によって効率的に進めるコツがある

 宿題の種類によっても上手に進めるコツがあります。各科目のワーク系の宿題は、全体の分量がはっきりしていてペースがつかみやすいので、1日のノルマを決めてコツコツ取り組むのが王道です。
読書感想文や研究レポートなどは、本選びやテーマ決めがキモになります。本やテーマを決定してから感想文、レポートの完成まで1週間程度かかることを見込んで、8月上旬にはテーマを決めておきたいところです。

 

また、オープンキャンパスのレポートを宿題として出す学校もあるようです。漫然と参加してしまうと、あとでレポートを書くときに時間がかかってしまいます。オープンキャンパス前に“自分なりの注目点”を決めておくと、ポイントを見逃さずに済みます。

 

 

夏休みの宿題を利用して、勉強習慣を身につけよう

 夏休みはふだんの学校生活よりも“自分のために使える時間”がたくさんあるので、「自分がやりたいこと」にチャレンジできる絶好の機会。「どうして宿題をこなさなければならないの?」という疑問をもつ人もいるかもしれません。

 

学校の先生が宿題を出す理由は「長期間、勉強から離れることによって学力が落ちるのを防ぐため」です。それに加えて「自分で計画を立て、自主的な学習習慣を身につけること」も、理由のひとつでしょう。自主学習の習慣は、先々の受験勉強でも役に立つものです。夏は暑くて大変ですが、勉強に積極的に取り組む姿勢を身につける良い機会だと考えて、夏休みの宿題をしっかりがんばりましょう!

 

 

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