キミの中学校の定期テストの予想問題が解ける!わかる!
テスト対策をしっかりやったのに、目標の点数に届かない。もう10点アップしたいけれど、なかなか結果がついてこない...。そんな悩みがある人は、「定期テスト対策の基本」ができているかどうか、もう一度チェックしてみよう。
定期テスト対策の基本
1.範囲を広げすぎないこと
テスト範囲の中でも、出そうな部分(=大事なポイント)に絞って対策するべし!
2.実戦的な問題に取り組むこと
実際のテストに近い問題を使って、解き方をマスターするべし!
この2つを徹底できれば、必ず結果はついてくるはず。でも、そう簡単にはいかないよね。「テストに出そうな問題が、先にわかったらいいのに...」。今回は、そんなキミにピッタリな教材を紹介しよう。
それは、「進研ゼミ」の<定期テスト予想問題集>だ。
「進研ゼミ」が全国の会員から、約23,000件の定期テスト問題を収集して、出題されやすい問題やパターンを徹底分析。「中2・1学期の中間テスト(2学期制の方は前期中間)に<定期テスト予想問題集>に似た問題が出た」という人が92.2%(※)もいるんだ。
※2014年「お子さまの教育に関するアンケート」より。<定期テスト予想問題集>と<定期テスト暗記BOOK>を9割以上使ったと答えた中2生232人のうち、テストに1問以上似た問題が出たと答えた割合。
さらに、再確認しておくべき要点や、ケアレスミスに注意すべきポイントまで、くわしくわかる解答・解説つき。よくある間違いの理由まで書いてあるから、難しい問題も解けるようになるよ。
今回は、英語・数学の予想問題の一部を無料でサイトで公開している<範囲別 定期テスト予想問題>をご紹介! 画面に出てくる質問に沿って、キミが通う中学校、使っている教科書、テストの出題範囲を選んでいくと、予想問題と解答解説が手に入る。
定期テスト対策を始める前に、「よく出る!」と評判の重要なポイントを押さえた予想問題を体験してみよう!