【PR】子どもの目を取り巻く環境は過酷!いま知っておきたい目の健康の話
最近、子どもたちの生活は大きく変わり、デジタルデバイスを使う時間が増えたり、画面との距離が近くなったりと、目の健康について気になる場面も増えてきました。ロート製薬は、こうした状況をふまえ、保護者のかたに子どもの目の健康について考えていただくきっかけをつくりたいと考えています。そこで今回、季節ごとの注意点など日常生活の中で無理なく取り入れられる目のケアをまとめました。お子さまの目を守るヒントとして、ぜひ参考にしてみてください。
この記事のポイント
小学生の91%がデジタル利用。目の負担は確実に増えています
デジタルデバイスが身近になったことで、子どもたちの目を取り巻く環境は大きく変わりました。こども家庭庁「令和6年度 青少年のインターネット利用環境実態調査」によると、小学生の91%がデジタル機器を使用しており、1日の利用時間も年々増加しています。画面との距離が近い状態が続いたり、長時間同じ姿勢で見続けたりすることで、目にかかる負担はこれまで以上に大きくなっています。
こうした環境の変化の中で、近視や疲れ目といった目のトラブルが慢性化しやすくなっているといわれています。近視は単に「見えにくくなる」だけでなく、将来的に緑内障などの眼病リスクが高まることも指摘されています。また、疲れ目は集中力の低下や脳の情報処理能力の低下につながるという研究もあり、授業中にぼーっとしてしまう原因のひとつになることもあります。
人生100年時代、目という臓器は100年もつようにつくられていない!?
人生100年時代といわれていますが、目の健康寿命は100年保てないとも考えられています。若いころはなかなか実感しにくいものの、40歳を過ぎると体力が衰えてくるのと同じように、目も少しずつ変化が現れ始めます。
また、人は外界から得る情報の8割以上を目から受け取っているといわれています。日常生活のほとんどを視覚に頼っているからこそ、見え方が変わると生活の質にも影響が出やすく、目を大切にすることがとても重要です。
さらに、視力が低下すると眼鏡やコンタクトレンズが必要になることもあります。とくにコンタクトレンズは長く使い続けるほど年間の費用が積み重なり、家計への負担につながることもあります。
だからこそ、寿命が伸びた今の時代は、お子さまのうちから目の健康寿命を意識していくことが大切です。小さなころからの習慣が、将来の見え方を守ることにつながります。
目を守るケアって、どんなことをすればいい?
夏に注意したいのは、紫外線とエアコンの風
近年の研究では、屋外で過ごす時間が長いほど近視の発症リスクが低下することが示されています。長時間、近くを見る作業が続かないという点でもメリットがあり、1日2時間ほど屋外で過ごすことが望ましいといわれています。とくに幼児・小学生は、屋外での活動がより大切だと考えられています。
とはいえ、夏は紫外線が強く、目に負担がかかりやすい季節ですよね。夏の紫外線量は冬の数倍に達するとされ、紫外線は長い年月をかけて蓄積していきます。「外で遊ばせたいけれど、紫外線も気になる......」と迷うかたも多いのではないでしょうか。
そんなときに取り入れられる対策は、実はとてもシンプルです。
・帽子やサングラスを活用する
・太陽を直接見ない
・日差しが強い10〜14時の外出を控える
また、夏はエアコンの使用で目が乾きやすくなります。風が直接当たると涙が蒸発しやすくなるため、座る位置や風向きを調整するなど、乾燥を防ぐ工夫も大切です。
デジタルツールの使用にも注意
タブレットやスマートフォンは、子どもにとっても身近で楽しいものです。でも、長時間使っていると瞬きが減って目が乾きやすくなったり、近い距離を見続けることでピント調節の筋肉が疲れやすくなります。家で遊ぶことが増える暑い夏は、さらに注意が必要です。負担を減らすために、次のポイントを意識してみてください。
・画面は30cm以上離す(タブレットは揺れないよう固定)
・使用時間やルールを決める(1回の視聴時間は30分まで)
・照明環境を整える(明るさは500ルクス以上が目安)
意識だけで終わらせず、できることから始めましょう
「子どもの目によい生活習慣を取り入れたい」と思っていても、なかなか十分に対策できていないと感じているかたも多いのではないでしょうか。
これを機に、これまでご紹介してきたことをできるところから少しずつ取り入れていくことが、お子さまの目を守る第一歩になります。
お子さまの目の健康を、これからも支えていきます
ロート製薬では、近視用デバイス会社と資本提携、地域連携プロジェクト(大府市・泉大津市など)、こどもの目に関する情報提供など、あらゆる方向からこどもの目を守る活動を行ってきました。こうした取り組みを通じて、これからもお子さまの健やかな目のためにできることを考え続けていきます。
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