幼稚園・保育園の上履きは2つの「~やすさ」がポイント!おすすめの上履きもご紹介

春が近づいてきて、入園準備が忙しい時期。進級する場合も、サイズアウトしたものや古くなったものの買い替えを考えていることでしょう。その中でも今回は、幼稚園・保育園で使用する「上履き」の選び方をご紹介します。おすすめの上履きも見てみましょう。

この記事のポイント

幼児期の上履きは「履きやすさ」と「わかりやすさ」が大事

幼児期の上履きで大切なのは、機能性と見た目。具体的にどういったものがおすすめかご紹介します。
※園ごとに色やデザインの指定がある場合はそちらに従いましょう。

・一人でも履きやすいデザイン

保育園や幼稚園では、一人で上履きを着脱します。ですから、まずは一人で履けるデザインであることが大事。「かわいい」「カッコいい」だけで選ばず、お子さまが一人で扱えるかを考えてみましょう。

おすすめは、スリッポンタイプやバレエシューズタイプのもの。特にスリッポンタイプは足を入れるだけでOKなので、小さいお子さまでも一人で履けるでしょう。バレエシューズタイプは脱げづらいので、活動量が増える3歳以上がおすすめです。4歳以上になれば、面ファスナータイプもスムーズに履けるでしょう。

・自分の上履きだとわかる目印

幼児期の上履きは、名前だけでなく何か目印があると良いでしょう。これなら、字が読めないお子さまでも自分の上履きを判別することができます。

簡単なマーク、シール、アップリケなど、印のつけ方はさまざま。名前は大人のためのものですが、こちらは子どものため。どんな印でもよいので、お子さまが「これは自分のもの」とわかるようにしてあげましょう。好きなキャラクターや柄が始めからデザインされているものでもOKです。

・大きめサイズはNG。0.5cm刻みでフィットするものを

すぐにサイズアウトする幼児期の靴。つい大きめのものを買いがちですが、なるべく避けてください。服と違い、靴はフィットしていないとケガにつながる可能性があります。転んだり足首をひねったりすることは、できれば避けたいですよね。

また、大きめのサイズはやる気もダウンします。脱げやすいので、体操や運動の時に思い切り動けません。集中できないだけでなく、自信を失ってしまう可能性もあります。もちろん、きつい上履きも同様。インソールも活用しながら、なるべくフィットするサイズのものを選んであげてください。0.5㎝刻みでぴったりのものを探すと良いでしょう。

幼稚園・保育園のおすすめ上履き8選!

先ほどのポイントに沿って、幼児期におすすめの上履きを紹介します。スリッポンタイプ、バレエシューズタイプ、面ファスナータイプの3つで分けて見ていきましょう。

スリッポンタイプ

・carrot(キャロット) CR ST14/moonstar(ムーンスター)





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シンプルなデザインの中に、ワンポイントが目を引きます。つま先がゆったりしているので、指先を自由に動かすことが可能。足底もちょうどよいところで曲がります。かかと部分の持ち手が大きく、小さな子どもも履きやすいデザイン。サイズが0.5cm刻みなのもうれしいです。

・息するソール SC-0002/IFME(イフミー)





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インソールとアウトソールに通気孔があり、蒸れづらい設計。表面もメッシュ素材なので快適に過ごせます。かかとのストラップは少し外側に設置。指を引っかけやすいデザインになっています。スペアのインソール付きで便利! 色は3種類から選べます。

・瞬足@SCHOOL 102/Achilles(アキレス)



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足幅が狭いお子さまにおすすめの上履き。子ども用の靴は幅広で作られていることが多いですが、こちらは狭めです。かかと部分はしっかりホールドされる設計で、横ブレせず安定した履き心地。かかとを踏んでしまうお子さまにもおすすめです。

バレエシューズタイプ

・ASAHI キャラクター/アサヒシューズ



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さまざまなキャラクターがデザインされた、アサヒの上履き。上記以外にも、さまざまなデザインがあります。お子さまの好きなキャラクターを選べば、楽しい園生活が送れそうですね。つま先まで細身の設計なので、足幅が広いお子さまはサイズに気を付けてください。

・carrot(キャロット) CR ST11/moonstar(ムーンスター)





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シンプルながらもカラーバリエーションは豊富です。つま先はゆったりした設計で、足指を自由に動かすことが可能。さらに靴底は正しい位置で曲がり、歩きやすくなっています。0.5cm刻みでサイズが選べるのも特徴です。

・アキレスバレー HCB 5200/Achilles(アキレス)





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シンプルなデザインの上履き。防菌防臭加工がされており、においを軽減してくれます。さらにこの上履きは丸洗いが可能。洗濯機に入れて洗えるので、忙しいご家庭にもおすすめです。色は6色から選べます。

面ファスナータイプ

・教育パワーシューズ/新日本教育シューズ





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日本人の足に合わせた幅広設計。つま先は指を自由に動かせる余裕があり、かかとは横ブレしないようにしっかりホールドされています。面ファスナーで固定すれば、思い切り走っても安心。カラーバリエーションが豊富なのもうれしいポイントです。

・アシックス スクスク 上履きCP MINI TUU107/asics(アシックス)



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つま先はゆったりしていて、靴底はしなやか。裸足のような履き心地の上履きです。メッシュ素材で通気性に優れているだけでなく、光触媒反応で臭いを吸着・分解してくれます。カラーはシンプルな白なので、指定がある園でも使用可能です。

シンプルな上履きはワンポイントを加えるとGOOD!

真っ白な上履きは、特徴がなく間違えやすいですよね。他の子どもが同じデザインのものを持っている場合も同様。そんな時は、名前と合わせて何かワンポイントを入れてあげましょう。スタンプを押したり、マジックで絵を描いたり、刺繍をしたり……。簡単なものならそれほど手間にはならないので、ぜひ付けてあげてください。

上履きにワンポイントを付けるグッズは、手芸屋さんや100円ショップでも販売されています。その中でもおすすめの便利アイテムを2点ご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

・ZIG fabricolor ツイン 12色セット/呉竹(Kuretake)



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12色セットの、布専用マーカーです。細かい線が書ける細芯と、絵を描いたりするのに使えるブラッシュ芯のツインタイプ。ワンポイントを書くだけでなく、オリジナルデザインの上履きも作れます。他の布製品にも使用できる便利アイテムです。

・どこでももちものスタンプマイキャラ/シャチハタ



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名前とイラストが押せる、自分専用のスタンプです。インターネットで申し込めば、目や口を組み合わせて似顔絵を作ることができます。お子さまの顔で作れば、友達のものと間違える心配もありません。布だけでなくプラスチックや木にも押せるので、入園準備におすすめです。

まとめ & 実践 TIPS

機能性だけでなく、見た目も重要になる幼児期の上履き。「自分で履きたい」「自分だけの特別な上履き」そんなふうに思えることで、子どものやる気はアップしていきます。保育園・幼稚園生活を支える上履きを、上手に選んでいきたいですね。

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