子育て世代は押さえておきたい! 戸建てを買うならどんな場所?

子どもが生まれると、幼稚園や小学校の事を考えて戸建ての購入を検討する家庭が増えます。戸建て住宅を購入する場合、デザインや間取りについてばかり考えがちですが、戸建てを買うならぜひ「子育てしやすい環境」も意識したいところです。そこで、子育てしやすい環境について、押さえておきたいポイントをご紹介します。

この記事のポイント

自然災害でも安心な場所選び

戸建て住宅を購入する場合、少なくても子どもが大人になるまでは住む事を想定して購入しますので、「長期間安心して暮らせる場所」が大切です。
そのため、災害のリスクが少ない場所をチェックする必要があります。

実際にどこで災害が起こるかは分からないので、自治体が発表している「ハザードマップ」をチェックし、津波や地震、浸水や液状化、地盤の強さなど確認してみると良いでしょう。
全ての条件が揃っているところはあまりなく、あったとしても土地の価格が高くなりがちなので、リスクを踏まえて場所を検討しましょう。

通勤・通学がしやすい場所

戸建てを購入するうえで、「保護者が通勤しやすい場所」や「子どもが通学しやすい場所」も大切なポイントとなります。

通勤や通学は毎日の事なので、そこで無理をするのではなく、無理なく通えるエリアや、乗り換え回数などに関しても無理なく通える稼働かをチェックしながらエリアを絞りましょう。

未就学児の場合はこれから小学校・中学校と進学をするので、通学についてピンと来ない場合もありますが、公立小中学校の場合は「校区」があります。

校区内であっても、場合によっては通学時間が子どもの足で30分以上かかる可能性もありますので、戸建てを購入する際に、公立小学校・中学校の通学時間についても確認しておくとよいでしょう。

生活しやすい周辺環境

通勤・通学の他にも、毎日の生活で重要なポイントがあります。
それは、周辺に「生活に必要なお店などが揃っているか」です。

例えば、毎日の食事の材料が調達できるスーパーが近くにあるか、生活用品が購入できるドラッグストアなどがあるか、というのも大切なポイントです。

また、歯医者さんや小児科といった「病院」が近くにあること、公園が近くにあることを重要視する人もいるため、家族にとって必要なお店や病院が揃っているかどうかもチェックしておくとよいでしょう。

一方で、大型ショッピングモールや夜遅くまで営業しているお店が近くにあることで便利に感じる場合もありますが、その分、夜遅くまで不特定多数の人が出入りすることになります。

その場合、治安の面では決して安心できる状況にはならないので、注意が必要です。
さらに、大きな公園が近くにある場合、毎週末や連休のタイミングでたくさんの家族連れがやってくる可能性があります。
この場合も、デメリットとなり得る可能性がありますので注意しましょう。

まとめ & 実践 TIPS

戸建て住宅は一生に一度であろう大きな買い物です。
暮らしやすい間取りやおしゃれなデザインももちろん大切ですが、リフォームなどで後から変えられる部分でもあります。
しかし、周辺環境については、あとから変えるということはできないので、「これから住む場所」として周辺環境も気にしながら。場所選びをしていきましょう。


出典:はじめての家づくりのポイントを徹底ガイド(ベネッセ教育サイト)
URL https://benesse.jp/hajimete/house/

出典:はじめてのマンション購入のポイントを徹底ガイド(ベネッセ教育サイト)
URL https://benesse.jp/hajimete/mansion/

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