【10月~12月】子どもと楽しむ! 季節の行事カレンダー

10月から12月は、秋から冬に向かう一年の最後のシーズンです。年末に向けてさまざまな季節の行事がある時期でもあります。こちらでは、10月から12月の季節の行事についてご紹介します。

この記事のポイント

子どもと楽しむ季節の行事【10月】

秋になり、過ごしやすい10月。
季節のイベントを屋外で楽し見やすい季節です。

10月の第2月曜日は、「スポーツの日」です。
国民の祝日として制定されており、2019年までは「体育の日」と呼ばれていました。
10月になると過ごしやすい気温になるため、子どもと一緒にスポーツを楽しむのに適したタイミングとも言えます。

毎年10月31日は子どもが大好きなイベントである「ハロウィン」があります。
日本では仮装を楽しむ人が年々増え、各地で様々なハロウィンのイベントが行われますので、家族や友達と思い思いの仮装を楽しむとよいでしょう。

子どもと楽しむ季節の行事【11月】

次第に肌寒さが増していく11月。
冬支度をしながら季節のイベントを楽しめます。

明治天皇の誕生日に当たる毎年11月3日は「文化の日」です。
文化の日には、文化勲章などの授与式や芸術祭などが行われるほか、美術館などで入館料無料のイベントが行われる場合がありますので、子どもと一緒に文化に触れてみるのもよいでしょう。

冬の気配を感じ始める時期である「立冬」は、毎年11月7日頃です。
特にやることや食べるものが決まっているわけではないですが、空気の冷たさや草木の様子を観察しながら、子どもと一緒に冬の訪れを感じてみるのもよいでしょう。

地域によっても異なりますが、11月15日に行われる「七五三」は、もともとは関東地方の風習でした。
女の子の場合は3歳と7歳、男の子の場合は5歳の節目で神社などに七五三詣りを行うのが一般的ですが、最近では男の子でも3歳と5歳の2回行う家庭も増えています。

国民の祝日の1つである「勤労感謝の日」は毎年11月23日と定められており、1年で最後の祝日でもあります。
勤労感謝の日は、働く人へ感謝をするとともに、農家の方や農作物に感謝する日です。
子どもと一緒に「勤労」や「農業・農作物」について考えるよい機会ともいえます。

子どもと楽しむ季節の行事【12月】

一年のしめくくりである12月は、子どもと楽しめる季節の行事もたくさんあります。
寒さが厳しくなってきますが、より季節を感じられる行事が多いので、子どもと一緒に1年で最後の季節を楽しみましょう。

12月に入ると「歳の市」や「羽子板市」知呼ばれる「市」が開かれます。
売られているものは正月飾りやお餅、縁起物などを販売しているので、市に足を運ぶだけで年の瀬の雰囲気を存分に味わえます。
また、正月飾りの準備を一緒にするのも楽しいでしょう。

1年で最も昼の時間が短いのが「冬至」は、毎年12月22日頃です。
この日を境に運気が上昇するといわれる日でもありますが、これから寒さが厳しくなっていきますので、ゆず湯に入って体を温めたり、かぼちゃを食べて精を出すのがおすすめです。

世界中の子どもたちが楽しみしている「クリスマス」は、毎年12月25日にお祝いされる、イエス・キリストの降誕祭です。
日本では宗派問わずに、サンタクロースがプレゼントを持ってきてくれる日として認知されているので、子どもと一緒にクリスマスの飾り付けや食事を楽しんだり、サンタクロースのお話で一緒に楽しめます。

1年のラストである12月31日は「大晦日」です。
家族で大掃除をしたり、翌日の元旦に向けてお正月準備をしたりと忙しい日でもあります。
地域によって風習や食べ物などが変わりますが、家族で年越しそばを食べたり二年詣りに行ったりします。
日本の伝統を大切にしながら、1年間の感謝と来る1年への期待感を楽しみたいですね。

まとめ & 実践 TIPS

一年の最後である10月から12月もさまざまな季節の行事があります。
日本の伝統を大切にしながら、子どもと一緒に季節感を楽しみながら、一緒に季節の行事を楽しんでみてはいかがでしょうか。


出典:「国民の祝日」について/内閣府
URL:https://www8.cao.go.jp/chosei/shukujitsu/gaiyou.html

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