子育てストレスはライフスタイルから見直しを! メリットを増やす大改善のコツとは

育児中、じわじわと溜まっていく疲れとストレス。「最近、怒鳴ってしまうことが増えた」「なんだかいつもイライラしてる」……それは限界が近いサインかもしれません。保護者のストレスは、一緒に過ごす子どもにも影響を与えてしまうことも考えられます。

少し努力が必要ですが、この際思い切って「基礎から疲れとストレスの溜まりにくい環境づくり」を目指してみてはいかがでしょうか?

この記事のポイント

子育て中の「疲れ・ストレス」の原因は?

子育て中に疲れやストレスが蓄積してしまう原因として、個人差はありますが「子どもを気にせず一人で自由に楽しめる時間がない」「充実感のないエンドレスな家事・育児による疲れ」「家事・育児に関するパートナーとの温度差」などが考えられます。

まずはパートナーと話し合う、頼れる知り合いに相談するなど、家事・育児分担の再考や一人でゆっくりできる時間の捻出できるようにしましょう。その際、どうしてもお子さまの前で「子どもがいてゆっくりできないから」など言ってしまいがちですが、小さな子でもちゃんと大人の話を聞いています。「自分のせいでお母さんはつらい思いをしている」と自分を責めてしまう可能性もあるので、お子さまへの配慮も忘れずに。

家じゅうのモノを減らしてみる

子育て中はいくら片付けても散らかる・モノが多い……という状況になりがちですが、視界に常にたくさんの情報が入る状況はストレスの原因になります。また、モノが多いとアクションが増えてしまい、動きの多さが余計な疲れにつながることも。

ストレスやイライラを減らすには、できるだけモノとアクションを減らしましょう。収納が多いと一見片付いているように見えますが、「片付ける場所があるから買っても大丈夫」な気になる可能性もあります。

ロボット掃除機を動かすために床に置いてあるものをどける、という作業もできればやらないほうがストレスフリー。「片付ける」よりも「元から減らす」ことを意識してみるのがおすすめです。

「自分時間」を確保する

自由に使える時間を確保するのもおすすめです。映画や本に使ったり、美味しいものを食べたりしてストレス発散・気分転換するのはもちろん、便利家電を購入することで家事への労力と手間を減らせます。

お子さまの「今」はそのときだけのもの。もっと一緒にいてあげたかったと後悔しても時間は戻らないので、親子共に納得できる形で、上手にバランスが取れる方法を模索できるとよいですね。

まとめ & 実践 TIPS

疲れやストレス発散のために「寝る・甘いものを食べる」などは一時的には有効でしょう。しかし自身の中で一時的に満足感が発生するだけで現状は何も変わらず、やはりストレスやイライラは頻繁に出現してしまう可能性も。


家族やご自身の将来のことも考えるなら、思い切って≪ライフスタイルの根本≫から変えてみるのも選択肢のひとつです。ご家族で話し合って、みんなが楽しく笑顔でいられる方法をみつけられるとよいですね。

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