お子さまの食事マナー 言ってもなかなか直らない!教え方のコツは?

保護者のかたは、お子さまの食事マナーを小さいうちに直してあげたいと思って、厳しく注意して後悔した経験はあるのではないでしょうか。「何度言ってもなかなか直らない」「自分の教え方が良くなかったの?」と悩んでいませんか?今回は、お子さまに食事マナーを教える際のコツをお伝えします。

この記事のポイント

保護者が正しい食べ方のお手本を見せられるよう心がける

保護者の食べ方もお子さまに見られています。お子さまの食事マナーを教えるために、まずは保護者がお手本となるよう心がけましょう。「いただきます」「ごちそうさまでした」の挨拶や正しい箸の使い方などは、積極的にお手本を見せてください。

良いお手本はもちろん、そうでないお手本もお子さまが真似をする可能性があります。気付いた時からでも遅くないので、保護者も食事マナーを見直しましょう。

直したいところに気付いたときは「優しくハッキリ」教える

お子さまの食事マナーで気付いた点があったら、良くない理由をハッキリと教えます。「箸が変だよ」「姿勢がおかしいよ」といった具体例のない指導では、お子さまが理解できていない可能性があるからです。

教えるときは怒るのではなく、優しく教えることを心がけましょう。家族との楽しい会話の中で食事マナーを教えた方が、お子さまも受け入れやすくなります。

食事中に気付いたことがあったら、その場ですぐに教えることも大切です。食事が終わってから「姿勢が悪かったよ」と言われても、いつの姿勢のことを言われているのかは理解できません。外食中や人前でも指摘されることで、恥ずかしさから学習するケースもあります。

正しい食事マナー すぐにできなくても焦らず見守る

正しい食事マナーを身に着けて欲しいと思っても、すぐに結果を求めずに見守ってあげましょう。気付いたことを指摘したのに、また同じことを繰り返していたということはよくあります。「またやってる!」とイライラすると、保護者も食事が楽しめません。

早く結果を求められて窮屈な思いをするのは、大人も子どもも同じです。焦らずに繰り返し教えてください。

まとめ & 実践 TIPS

お子さまの食事マナーは、保護者との食事や園・学校で経験を積みながら学んでいきます。すぐに結果が出ないからといってイライラせず、焦らずに見守りましょう。

また保護者自身も食事マナーを見直すことで、お子さまの気持ちにも変化が表れてきます。保護者が教えるときは理由を明確にして、その場で優しく伝えてください。

『保護者自らがお手本になる』『気付いたらその場で優しく教える』『結果を焦らない』この3つをポイントにして、お子さまの食事マナーを教えてみてくださいね。

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