【旬のレシピ】あじときゅうりがおいしい季節到来!6月の旬な食材

旬の食べ物は、その季節に人間の体が欲するような栄養素を含んでいることが多いです。
たとえば夏だったら水分の多いトマトやきゅうりは、熱い夏に体を冷やす効果があったりします。その時期に多く獲れるだけでなく、理にかなった体が欲する食材でもあるわけなのです。
そんな6月の旬な食材からあじときゅうりをご紹介します。あじは日本で一番調理されている魚で、DHAなどが豊富で栄養素のバランスがよい魚です。
きゅうりは一年中お店で購入できる野菜ですが、実は夏が旬になります。体から水分を排出するようなカリウム成分が多くむくみ予防などになります。
今回はこの2つの食材をつかった旬のメニューです。


◆あじの梅シソ巻きフライ

材料(2人分)

あじ……2尾

塩・こしょう……少々

梅干し……3粒

大葉……2枚

 

薄力粉……大さじ1

卵……1個

パン粉……1/2カップ

 

作り方

1.三枚に卸したあじは、小骨があれば抜き、塩・こしょうをふります。

2.梅を中側に塗りしそを置き、しそを置いて丸めたら楊 枝でとめておく。

3.小麦粉、卵、パン粉を、順にまんべんなくまぶす。

4.揚げ油を中温(170度C)に熱し、あじを揚げます。 衣がよい色になったら、油をしっかりきってとり出す。

 

ポイント

梅の効果でいたみにくくなり、お弁当の食材などにも最適です。

 

 

◆きゅうりといかのバジル炒め

材料(2人分)

きゅうり……1本

するめいか……1ぱい

トマト……1/2個

バジル……8枚

にんにく……1片

 

オリーブオイル……適量

 

しょうゆ……大さじ1/2

塩・こしょう……少々

 

作り方

1.きゅうりは縦半分に切り、種を除いたら、食べやすい大きさの乱切りに。いかは胴を1cm幅、足は2本ずつ切り離し、食べやすい長さに切る。トマトはくし形、にんにくはみじん切り、バジルは食べやすくちぎっておく。

 

2.フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて香りがでるまで温めたら、いかを炒める。色が変わったらきゅうりとトマトを入れる。

 

3.しょうゆと塩・こしょうで味を調える。

 

ポイント

サラダにつかう場合が多いきゅうりですが、実は炒め物にしても食感がよく、とてもおいしいです。その際は種を除いてから使用すると、水分が出て水っぽくなるのを防ぐことができます。

 

その時期の旬の味を、ぜひ食卓に加えてみてください。

 

 


プロフィール

執筆:佐藤恵美

フードコーディネーター、フードスタイリスト、ジュニア野菜ソムリエ。大手料理教室での料理とパンの講師経験後、祐成陽子クッキングアートセミナーを卒業し独立。レシピ開発、料理教室講師、パーティー出張料理、料理コラム執筆などで活動中。

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