ひらがな学習に最適なタイミングっていつ?

お子さまが成長してくるに従って、気がかりになってくるのが教育のこと。いつ頃、どんなことから始めたらいいのかお悩みのかたのために、今回はひらがな学習について、まとめてみました。

ひらがなを覚えたり教えたりするのに最適な時期はいつ?

2007年5月から2008年3月に<こどもちゃれんじ>が行った調査によると、3〜6歳にかけてひらがなが読める子が90%、4〜6歳にかけて書ける子が76%に増えます。しかし、2歳でひらがなを全部読める子もいれば、小学校入学直前になってもあまり読めない子もいて、文字に興味を持ち始める時期はお子さまによって違います。「早く読める」=「学力が高い」というわけではないので、焦らなくても大丈夫。
子どもは、興味があることなら、あっという間に吸収します。「これは何て書いてあるの?」「○○って書いて!」など、お子さまがひらがなに興味を示したタイミングを見逃さないことが大切です。

勉強ではなく遊びの中で身につけよう!

お子さまがひらがなに興味を持ったのが確認できたら、そのタイミングで練習させようと考えているかたもいるかもしれません。でも、「ドリルを始めたら、たちまちモチベーションが下がった」「教えている自分がイライラして困った」など、スムーズにいかない場合も多いよう。
小さいうちは、勉強だと思わずに、ひらがなを親子で一緒に楽しむほうが効果的です。そのほうが結果的に習得しやすかったり、文字を好きになってもらえたりするようです。無理じいせず、お子さまのペースに合わせてあげましょう。

なかなか興味を示さない場合は、親しみを持たせる工夫を!

そうは言っても、まわりのお子さまがひらがなを読んだり書いたりするのを目の当たりにすると、おうちのかたとしては心配になってしまうこともありますよね。
まずは、文字に興味を持ってもらえるように、働きかけることから始めてみてはいかがでしょうか? ひらがな表を目につくところに貼ったり、文字を指で追いながら絵本を読んであげたりすると、文字の意味を少しずつ理解してくるよう。また、お子さまの持ち物に名前を書いてあげるのも効果的です。

働くママの中には、勉強を見てあげる時間が少ないことを、心配しているかたもいらっしゃるかもしれません。でも、まわりと比べたり、焦ったりするのは逆効果になることも。限られた時間の中でもゆったりと構えて、お子さまの好奇心を大切に、楽しく学習をサポートしてあげられるといいですね。

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