元Jリーガーが教える、親子で楽しむサッカー上達法

元Jリーガーが教える、親子で楽しむサッカー上達法いつの時代にも人気があるスポーツの一つ、サッカー。「サッカーは、ボールを蹴ることと止めることの連続なので、パスとコントロールの技術を身に付ければレベルアップできる」というのは、元Jリーガーの中里宏司氏。親子で楽しみながら練習できる方法を、「ちゅうコーチ」の愛称で慕われる中里氏に聞いた。

 

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●マーカー通し~キック~
2人1組で、間にマーカー(水を入れたペットボトル)を2つ横に並べ、その間をボールが通るようにインサイド(足の内側)を使ってパスをするトレーニングです。インサイドは最も正確にパスを出せるので、サッカーでいちばんよく使われるキック。次の3つのポイントを意識しながら、左右両足でできるようにしましょう。

 

1.軸足の爪先を、しっかりと蹴りたい人に向ける
2.足首を直角に固定して、くるぶしの近くでボールを蹴る
3.足を思い切り振らず、足の内側でボールを強く押す

 

マーカーの間隔を少しずつ狭くすることで、正確なパスの技術が身に付きます。

 

●マーカー通し~トラップ~
トラップとはボールを止めること。止めた時にボールが体から離れてしまうと、パスを出すのに余分な時間がかかったり、敵にボールを奪われたりしてしまいます。正確に止めることが大切です。練習法は、マーカーの間を通るように、インサイドで相手にパス。パスを受ける側は、しっかりとインサイドにボールをあてて止めます。右足と左足、どちらでもできるように、また、強いボールもしっかり止められるようにしましょう。

 

●パス&ラン
インサイドキックとトラップができるようになったら、走りながらパスをしてみましょう。2人1組になり、相手にパスを出したらすぐに走って、相手からボールが返ってきたらそれを受け、また相手にパスを出したらすぐに走る、「ワンツーパス」を繰り返します。最初はゆっくり、正確に蹴るように心掛け、慣れてきたら少しずつスピードを上げていきましょう。

 

出典:<小学生・サッカー初心者の練習法>パス&コントロール -ベネッセ教育情報サイト

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