オピニオン

第129回 幼児・小中学生の英語コミュニケーション能力を伸ばすための ‘ MAP ’ を大切に

第128回 ４か国共通で見えてきた幼児の「学びに向かう力」を伸ばす親のかかわりかたとは？ 幼児期の家庭教育国際調査—日本・中国・インドネシア・フィンランド—より

第127回 子どもの英語コミュニケーション能力を伸ばすための ‘ MAP ’ を大切に

第126回 教育改革を実現するうえでこれから必要になること 『朝日新聞』との共同調査 （学校教育に対する保護者の意識調査）の結果をもとに考える

第125回 大学生の主体的な学びを、生きる態度としての主体性につなげるために

第124回 「何となく進学」した学生が 授業に興味関心をもつきっかけとは？ —職業「で」学ぶ機会がもつ学びの触発性への着目—

第123回 中学校のテストの変化に見る今後問われる学力 －記述式の出題が増える背景から保護者が考えたいこと－

第122回 一生学び続けるを科学する⑲ 小学１・２年生の「学習態度」を支える親の関わりとは

第121回 一生学び続けるを科学する⑱ 「勉強が将来のために役に立つ」と思うことは自主的な学びにつながるのか

第120回「一生学び続ける」を科学する⑰ 小・中・高校生の自ら学ぶ力を獲得するプロセスを明らかにする ～家庭、学校・教員、社会の関わり方～

第119回 「教育改革」実現に向けて、今すべきこと

第118回 大学入学希望者学力評価テストに対する懸念と検討すべき課題

第117回「一生学び続ける」を科学する⑯ 英語力を伸ばしているのはどんな学校か？（後編） —学校や英語科としての取り組み—

第116回「一生学び続ける」を科学する⑮ 英語力を伸ばしているのはどんな学校か？（前編）—4技能の言語活動で英語力を伸ばす—

第115回「一生学び続ける」を科学する⑭ 英語コミュニケーション能力を育成する教員とは（後編）—英語教員のアクティブ・ラーニング—

第114回「一生学び続ける」を科学する⑬ 英語コミュニケーション能力を育成する教員とは（前編）—英語教員の持つべき目標とは—

第113回「一生学び続ける」を科学する⑫ 日本の子ども達に完璧さより勇気を －英語4技能の力の育成を通して－

第112回「一生学び続ける」を科学する⑪幼児期の親のかかわりが、小１の学習態度にどうつながるか？

第111回「一生学び続ける」を科学する⑩園での経験は幼児の成長にどのように関連するのか（後編） ～園生活を通した保護者の成長が、子どもの育ちを支える～

第110回「一生学び続ける」を科学する⑨園での経験は幼児の成長にどのように関連するのか（前編） ～「遊び込む経験」が、「学びに向かう力」を支える～

第109回「一生学び続ける」を科学する⑧社会変化の中でのよりよい乳幼児の育ちと学びを科学する～「学びに向かう力」を育む家庭・園・社会の関わり方について～

第108回 「一生学び続ける」を科学する⑦職業教育を通じて「伸びた」専門学校生の教育経験の特徴とは？

第107回 「一生学び続ける」を科学する⑥大学教育の目標をどう設定し、育成・評価するか ～「目標－指導－評価の一体的運用」の実現に必要なこと〔後編〕

第106回 「一生学び続ける」を科学する⑤大学教育の目標をどう設定し、育成・評価するか ～「目標－指導－評価の一体的運用」の実現に必要なこと〔前編〕

第105回 「一生学び続ける」を科学する④大学生の「主体性」をエンカレッジする（後編）

第104回 「一生学び続ける」を科学する③大学生の「主体性」をエンカレッジする（前編）

第103回 「一生学び続ける」を科学する②学び続ける力を獲得・強化する高等教育の環境を科学する

第102回「一生学び続ける」を科学する①～ベネッセ教育総合研究所が実践する研究概要～

第101回 「学習基本調査」の結果を教育現場はどう読み解くのか ～「学ぶ意味と主体性」シンポジウムからみえてきた課題～

第100回 教員が「学びの改革」の担い手となるために－多忙な教員の声から学校教育の課題を考える－

第99回 英語４技能の育成を実現するために求められていることとは －「中高の英語指導に関する実態調査2015」の結果から－

第98回 子どもたちが将来の目標を持てるよう促すには －「子どもの生活と学びに関する親子調査2015」の結果から－

第97回 幼児期に子どものやりたい気持ちや考える行動を支える親の関わりについての考察

第96回 中高英語の話す指導は「対話」から

第95回 「大学での成功」を予測する？～アメリカの大学アドミッションから学ぶ

第94回 21世紀の子どもたちの育ちと学びを科学する「子どもの生活と学び」研究プロジェクト—大型パネル調査にかける思い

第93回 どのような学びの機会が 論理的思考力の育成に効果的か?－学生の「主体性」の程度を考慮して－

第92回 21世紀型能力の育成と評価 ～批判的思考～【後編】

第91回「子どもの未来を考える」⑩自ら学ぶ意味を問い直す 高校生たちのアクティブ・ラーニング～地域連携・協働編～

第90回「わかる！ 通じる！ うれしい！」 ～小学校英語が教科になる時に大切なこと～

第89回 「子どもの未来を考える」⑨ 地域を支える人材を育むアクティブ・ラーニング ～学科改革編～

第88回 「主体的な進路選択」に必要なこと ～「高校生活と進路に関する調査」結果から～

第87回 フィードフォワード

第86回 「子どもの未来を考える」⑧価値あるアクティブ・ラーニングとは何か？～授業改革編～

第85回 「子どもの未来を考える」⑦学際的な「子ども学」が、今こそ必要～立場を越えた議論を促すチャイルド・リサーチ・ネット「ECEC研究会」の取り組みより～

第84回 幼児に、“多様な人と関わる機会”を～「第5回 幼児の生活アンケート」より、幼児の成育環境の20年間の変化～

第83回「子どもの未来を考える」⑥ 今こそ問われる「子どもは未来」の射程

第82回 子育てのスタート期の母親を支えるために母親の「休息」サポートの在り方についての考察ー産前産後の生活とサポートについての調査よりー

第81回 21世紀型能力の育成と評価 ～批判的思考～【前編】

第80回 大学での学びは、社会で役立つのか—卒業生約２万人対象「大学での学びと成長に関するふりかえり調査」より—

第79回 ICTを活用し、友だちの学びを学び、自分で学ぶ力を伸ばす～「まなみっけ」小学校３年生の実践より～

第78回「子どもの未来を考える」⑤地域発の視点で21世紀型能力を考える～教員アンケート結果と高知市・土佐山学舎の取り組みを通して～＜後編＞

第77回「子どもの未来を考える」⑤地域発の視点で21世紀型能力を考える～教員アンケート結果と高知市・土佐山学舎の取り組みを通して～＜前編＞

第76回「子どもの未来を考える」④ アクティブ・ラーニングで学校が、地域が変わる～夢中になれる学びが夢中になれる人生をつくる～

第75回 「子どもの未来を考える」③～保育の質向上における保護者の役割～

第74回 How you say & What you say～大学入試4技能測定や中3英語・全国学力調査は、生徒の英語力をどう高めるのか～

第73回 見えにくい力の成育に挑む ～子どもの成育プロセスに寄り添う長期追跡調査と研究～

第72回 日本の父親がもっと育児参加しやすい環境を～「第3回乳幼児の父親についての調査」をもとに～

第71回 5歳児の「学びに向かう力」の育ちには、何が関連しているのか？～「幼児期から小学1年生の家庭教育調査・縦断調査（4～5歳児）」の結果から～

第70回 子どもたちの声から「教師」の仕事の意味と魅力を考える－HATOプロジェクト・教員の魅力プロジェクト「教員のイメージに関する子どもの意識調査」より

第69回「子どもの未来を考える」② ～地域が果たすべき子育て・教育施策の役割～

第68回「子どもの未来を考える」① ～日本の教師は変われるか？～

第67回 自分で学習できる子とできない子で、効果的な学習方法は異なるか？

第66回 高大接続改革の新テストの方向性を予想する

第65回 「英語教育改革の五つの提言」が目指すべきものは何か？ ─「子どもたちの未来を豊かにする英語教育とは？」を議論するシンポジウムから考える

第64回 人が一生育つために ～子どもの可能性を開くコーチング～

第63回 新たな大学入学者選抜制度にどう転換するのか

第62回 メディア利用時間が子どもの成績に与える影響はどれくらいか？

第61回 デジタルネイティブ世代の「つながり」とは？ －「中高生のICT利用実態調査2014」より－

第60回 英語を好きになることが「グローバル化」に対応することの近道 ─「中高生の英語学習に関する実態調査2014」より

第59回 学び方の工夫で家庭環境による格差を縮められるのか －「小中学生の学びに関する実態調査」の結果から－

第58回 日中の子ども研究から互いに学びあうこと

第57回「ゆとり」がない子どもたちの放課後－多忙な子どもたちの生活時間を考える－

第56回 大学入学者選抜における「多面的・総合的な評価」は広がるか－「高大接続に関する調査」より－

第55回 １人１台情報端末の「学習メディア」としての意義

第54回 子どもたちに「学びつづける力」を！——よりよい学習のあり方に関する研究から

第53回 世界っておもしろい。一歩踏み出すところから始めよう！—OMEP世界大会への参加を通して—

第52回 ?啄同機（そったくどうき）～教育力としての「子どもの成育環境」を回復させる～

第51回 「マナモク」づくりのすすめ－高校生が学びに立ち向かうためのダイアログ－

第50回 英語5技能の時代に育てる「21世紀型能力」‐東南アジアの英語教育国際セミナーに参加して考えたこと‐

第49回 国際バカロレアに見る、これから起きる大学入試改革の方向性

第48回 学問共同体から学びの共同体へ—大学変革の基本要件を考える—

第47回 一人ひとりに応じた主体的な学びに変えるためにICTを活用する

第46回「日本の遊び」のよさを世界に発信しよう～チャイルド・リサーチ・ネット「ECEC研究」より～

第45回 学習の「質」をどう高めるか-学習方略の指導で学習観を変え、学力向上につなげる-

第44回 英語教育は何のためか？‐グローバル社会で必要な「ことばの力」とは‐

第43回 3、4歳で伸びる“学びに向かう力”とは？~幼児期から小学1年生の家庭教育調査・縦断調査より~

第42回 「学力向上」のために必要なこと学習「量」の確保に加えて「質」の向上を

第41回 学校におけるICT活用の状況から考える

第40回 大学入試制度改革の議論を進めるために－高校・大学現場の声を踏まえた３つの課題－

第39回理解を伴った「知識・技能の定着」へ-「小学生の計算力に関する実態調査2013」より

第38回少子化対策は、地方の視点も忘れずに

第37回 大人こそ学びに向かう姿勢を持つべし～2014 年頭所感～

第36回 これから起きる大学入試改革の意味

第35回「グローバル化に対応した英語教育改革」における課題は何か？‐「これからの中学校・高校での英語の指導と学びを考える」シンポジウムを終えて

第34回PISA2012の結果に見るこれからの教育

第33回高校生・大学生のうちに家族を持つことを考える機会を～「未妊レポート2013」より～

第32回「思考力・判断力・表現力」を測定するための論述型テストの必要性

第31回生活をコントロールする力の大切さ—中高生が「自立」していくうえで考えるべきこと

第30回 幼児期の「遊び」を「科学する」視点をもつ～第２回ＥＣＥＣ研究会を終えて～

第29回 アジアの小学校英語の現状はどうなっているのか？ (1)～英語を「公用語」にしている国：フィリピン～

第28回 PIAACの結果から考える、これからの日本の教育

第27回 小さな子どものいるお父さんを応援しよう！—「第２回妊娠出産子育て基本調査」より

第26回 アメリカの高大接続制度から学ぶ—AO入試とアドバンスト・プレイスメント（AP）—

第25回 学校でのＩＣＴ活用をどう広げるか －それぞれができる実践の積み上げを目指して

第24回 大学再編への期待 －地域の高等教育を実りあるものにするために－

第23回 高大接続の課題と改革への提言

第22回 2020東京五輪・パラリンピック開催決定で日本の子どもの英語学習意欲は盛り上がるのか？

第21回 教育改革は学校現場から(3)～「夢」を「行動」につなげる原動力は何か～

第20回 教育改革は学校現場から(2)～生徒の心にいかに火をつけるか～

第19回 これからの学習はどうあるべきか－未来に必要となる力を育てるために

第18回 高校生の進学動機から見る大学の教学改革の重要性

第17回 認定こども園、現在の姿とこれから

第16回 英語を早く始めればグローバル人材になれるのか？

第15回 よく遊び、よく学べ！－時間のある夏休み。子どもたちに主体的な活動を

第14回 教育改革は学校現場から～参院選後の教育政策の行方と学校への影響～

第13回 中学校英語の課題は何か？～教科化の動きがある小学校英語と「授業は英語で」の高校英語の間で～

第12回 新しいメディアは乳幼児の育ちに何をもたらすか？— スマートフォンに見られる課題と可能性 —

第11回 データ無くして、改革無し—「第2回幼児教育・保育についての基本調査」より—

第10回 子どもたちの学校外教育活動の課題－活動費用に重い負担感、依然として残る大きな格差

第９回 主体的な学びにつながる大学入試への改革

第８回 教育のガバナンスをどうするか保護者の意見から教育委員会制度について考える

第７回 大学生がグローバル社会に立ち向かうために

第６回 小学校で英語が正式教科となるのか？

第５回 幼保一体化に向け、幼稚園・保育所はどう変わってきたか ②—「第2回幼児教育・保育についての基本調査」より—

第４回 2013年新課程・高校英語「授業は英語で」は何のため？ 誰のため？

第３回 学校週６日制の是非 －実現のための条件とは－

第２回 「大学生の主体性」をどう育むのか

第１回 幼保一体化に向け、幼稚園・保育所はどう変わってきたか ①—「第2回幼児教育・保育についての基本調査」より—