入園後気がかり
園の先生とのお付き合い私はこうしています
天気の話でも、世間話でもいい。とにかく話しかけてみることがポイント。
園でのお付き合いはこんな様子です
園の先生が年配の方が多く、経験豊かなためか、言動に遠慮がないように感じていました。あまりにハッキリおっしゃるので、こちらがとまどってしまうこともありました。このようなやり方を取り入れたら、こんな効果がありました
世間話でも、天気の話でもよいと思って、とにかく話しかけてみるようにしました。それが、たとえその話題のみで終わって、次の展開に結びつかなくても、「それでもいい」と思うようにしました。もちろん、「その話だけ」で終わってしまう先生もいらっしゃいましたが、そこから「私の家では、娘が・・・」と、ご自分の経験を具体的に話してくださる方もいて、やはり話しかけてよかったと思いました。現在の子どもの様子と私の気持ちはこんな感じです
実は、私自身、職場からリストラの対象になるという経験をしました。将来のことはもちろん、保育園の在籍に関して、どうしたらよいのか悩んでいました。そんなとき、わからないことを園長先生に相談してみたところ、とても親身になって話を聞いてくださったのです。また、ほかの先生方も励ましてくださいました。私はプライベートな問題を先生たちにお話ししましたが、その選択がベストとは思いません。でも、見たまま・聞いたままで人を判断せず、苦手意識をもたずに話してみることの大切さを感じました。同じ悩みを持つおうちの方へのエール
天気の話でも、世間話でもいい。とにかく話しかけてみること。話をしたうえで、どうしても「この先生とは・・・」という方がいらしたら、あたりさわりなくお話しすればいいのです。すべて、考え込まずに、軽い気持ちで話すうちに、その方のいろいろな面が見えてくるのではないでしょうか。- 園に行きたがらない子、こんなふうに働きかけました
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