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生活リズム

寝ぐずりをしたり、寝つきが悪い子、こんなふうに働きかけました

入浴後、あまり興奮させず、毎日同じ行動になる様、習慣づけたことで、スムーズに就寝できるようになりました。

A.Jさん Kくん (体験談当時の年齢:1歳8ヵ月頃〜2歳6ヵ月頃 男 第1子)

その当時の子どもの状況と私の気持ちはこうでした

とにかく、夜は、なかなか寝ない子でした。まさに「遅寝、遅起き」の大人のような生活が続き、内心は「これでいいのか」と、とても気になっていました。帰宅後のパパとの時間も大切にしてあげたいし、自分自身も精一杯だったので、私の生活のペースに子どもを合わせてしまっている・・・という感じの日が続きました。

このようなやり方を取り入れたら、こんな効果がありました

「お風呂はパパと」が定着しているので、まず、可能な限り、お風呂の時間を早め、お風呂から上がったあとは、出来るだけ遊ばせないようにしました。お風呂の後の行動を一定にさせて(おしっこ、お茶を飲む、耳と鼻の手入れ、歯磨き)、歯磨きの後は、(部屋を変えて)寝室へ行くようにしました。ねんねの前は、必ず「絵本タイム」を作りました。それが習慣になるにつれ、歯磨きの後、自分で好きな本を本棚から選んで、それを自分で寝室まで運んで、ベッドに上がるようになりました。読む本は、1冊か2冊までと決めて、それが終わったら、またトイレに行って、あとは、眠ることにしました。最近では、布団に入った後に、2〜3曲、好きな歌を歌うことも日課になりました。

現在の子どもの様子と私の気持ちはこんな感じです

だいたい、お風呂あがりから、眠るまでの間の順番は、習慣化されてきました。相変わらず寝付くまでに、かなりの時間がかかることもありますが、普段遊んでいるリビングから寝室に移動すること、絵本を読み終えたら眠ること・・・を習慣にする事が、我が家の大きなポイントでした。

同じ悩みを持つおうちの方へのエール

就寝時間は、お昼寝の時間とも、とても深い関係があります。上手く、お昼寝の時間をとってあげられると良いのですが、実際は、なかなか難しい日もあります。それと、お風呂から上がったら、あまりハイテンションにさせず、親子で絵本を読んだり、その日の出来事を話したり・・・と穏やかな時間を過ごせるようにしたいものです。

子どもの生活リズム・睡眠に関するアドバイス

たけなが かずこ 先生

夜泣きがひどいと思ったときは、まず「原因のある夜泣きかどうか」をチェックしてみましょう。体が何かでしめつけられていないか、布団がはだけて寒かったりしていないか、鼻づまりなどはないか、昼間興奮したことがなかったか、熱や下痢など体調の変化はないか・・・などなど。いずれも当てはまらない、という場合は、生活リズムの面で改善すべきことはないかを考えてみましょう。それでも思い当たらない、という場合は、漢方薬を与えるなども精神安定の面で効果があると言われています。また、環境が変わると落ち着くということもあるので、外に連れ出してみる、というのもひとつの対処法です。

生活リズムについては、起床〜就寝までの生活時間を毎日できるだけ一定にするのがコツです。1歳前後は神経系統が発達していく時期なので、そのためにもリズムを作りおだやかな生活が送れるようにしてあげたいもの。子どもの生活時間をまず決め、大人がそれに合わせるほうが、結果的に大人の生活リズムも守れ、大人の時間も確保しやすくなります。急な用事などができたときにも、「○時に食事だから、パパに頼める」とか「△時には帰ってくればいい」など生活時間が一定でない場合よりも予定が立てやすかったりもするので、毎日の生活リズムを大切にして、それを続ける努力をしていきましょう。

寝る時間が遅く、早起きができない子、こんなふうに働きかけました

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