トイレトレーニングの進め方
トイレやオマルを嫌がったり、便座に座るのを拒んだりこんなふうに接してみました
子どもの好きなものをトイレに持ち込むことで、トイレの怖いとか暗いというイメージを変えてみました。
M.Mさん Nくん (体験談当時の年齢:1歳6ヵ月頃 男 第1子)
その当時の子どもの状況と私の気持ちはこうでした
賃貸マンションのため、我が家のトイレは窓が無く、一日中電気をつけないと暗い感じでした。その為、トイレという場所そのものが怖かった様子でした。このようなやり方を取り入れたら、こんな効果がありました
当時、車に興味を持っていたので、トイレの壁に車の写真をたくさん飾り、怖いという気持ちから楽しい場所という方向へ変えようとしました。しかも、トイレという言葉は使わずに、「ブーの部屋」と教えました。その結果、トイレに行くことに抵抗が無くなった様子で、「ぶーぶー」といって、楽しそうにトイレに行くようになりました。現在の子どもの様子と私の気持ちはこんな感じです
それからは、トイレに行くことには抵抗はなくなった様子。私としても、これをステップにおむつはずれを進めていきたいと思っています。同じ悩みを持つおうちの方へのエール
まずは、できることからはじめてみるといいのでは??子どもそれぞれの興味の対象になるものをトイレに持ち込むことで、怖いとか暗いというイメージを変えられればいいのではないかと思います。- 「おしっこ」「ウンチ」を教えてくれるように、こんな働きかけをしてみました
- トイレやオマルを嫌がったり、便座に座るのを拒んだり・・・こんなふうに接してみました
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- 家ではできるけれど外出先のトイレに行けない子、こんな働きかけをしてみました
- トイレやオマルで遊んでばかりでおしっこやウンチをしない子、こんな働きかけをしてみました
- トイレでおしっこはできるのにウンチができない子、こんな働きかけをしてみました
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