トイレトレーニングの進め方
トイレやオマルを嫌がったり、便座に座るのを拒んだりこんなふうに接してみました
トイレの壁に大きな白い紙を貼り、毎晩少しずつキャラクターの切り抜きを貼って子どもの興味をひきました。
N.Sさん Yくん (体験談当時の年齢:2歳0ヵ月頃〜2歳10ヵ月頃 男 第1子)
その当時の子どもの状況と私の気持ちはこうでした
何の魅力もない(?)トイレに全く座ってくれませんでした。このようなやり方を取り入れたら、こんな効果がありました
トイレの壁に大きな白い紙(A4の紙2枚分位の大きさ)を貼って、毎晩子どもが寝てから、紙に子どもの好きなもの(しまじろうや好きなキャラクター、おもちゃなど)の切り抜きやシールを3つずつ貼り、翌朝子どもが見て喜んで座れるようにしました。翌朝、子どもの目はキラキラ!!効果絶大でした!(切り抜きは普段からストックしておきました。こどもちゃれんじの親向け冊子や通販のカタログなどから切り抜く。)また、余談ですが同じ原理であいうえお(ひらがな・カタカナ)やABCに興味を持った時期に、あいうえお表やアルファベット表をトイレの壁に貼ったら、嬉しそうでした。現在の子どもの様子と私の気持ちはこんな感じです
楽しく座れても、おしっこが出るということにはまだ、つながらないですが、座ってくれるだけでも一歩前進で、私は一応満足です。同じ悩みを持つおうちの方へのエール
毎日いろいろと考えて、何か少しでも違うことをやってみること。それをママ自身が楽しんでやれば、きっと子どもも楽しめて、いつかはトイレトレーニング(おむつはずれ)完了という日が・・・。- 「おしっこ」「ウンチ」を教えてくれるように、こんな働きかけをしてみました
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