食事の態度・マナー
こぼしたりひっくり返したりする子に、こんなふうに働きかけました
飲み物や汁物はこぼしにくい工夫を。お手伝いで食べ物に興味を持たせ、上手に食べたときには褒めました。
S.Tさん Aちゃん (体験談当時の年齢:1歳7ヵ月頃 女 第1子)
その当時の子どもの状況と私の気持ちはこうでした
娘は私が見ていない時に限って、汁物や牛乳をひっくり返してしまうのです。もしかしたら、わざとしているのかしら? とイライラして、強く叱っていました。「自己主張が始まる時期、言葉で自分の気持ちを十分表現できないので、態度で表そうとしているのでは」と言われて、これも成長のひとつと考えると、少し気持ちがラクになりました。2人目がおなかにいたので、赤ちゃん返りもあったようです。このようなやり方を取り入れたら、こんな効果がありました
飲み物はふた付きのコップに入れ、汁物は食べやすいように具の大きさを工夫して、「おいしいね」と話しかけながら、食事をするようにしました。少しずつ、じょうずに食べられるようになってきて、褒めると喜んでもっと一生懸命食べるようになり、こぼす回数も減りました。買い物のときに一緒に食材を選んだり、野菜を洗って切ったり、お皿を運んだりといったお手伝いをしてもらうようにしたら、食べ物に興味をもつようになりました。家族みんなで一緒に食べるように心がけるのも大切だと思います。現在の子どもの様子と私の気持ちはこんな感じです
最近娘は、お父さんに、お手伝いしたことをうれしそうに話しています。またおはしをじょうずに使えるところを、下の子に見てほしくて、がんばって食べています。同じ悩みを持つおうちの方へのエール
食事は毎日のことなので、うまくいかないとどうしてもイライラしがちですが、親から見れば困った行動も、自分で食べられるようになるまでのステップのひとつと思うと気が楽になりますよ。たまには気分転換に、お弁当を持って出かけたり、お友だちと一緒に食べたりするのもいいと思います。- 食事中立ったり遊んだりする子に、こんなふうに働きかけました
- 食べ物で遊んでしまう子に、こんなふうに働きかけました
- こぼしたりひっくり返したりする子に、こんなふうに働きかけました
- 食事に時間のかかる子に、こんなふうに働きかけました
- 全部食べずに残してしまう子に、こんなふうに働きかけました

