パパとの競争や、食後のデザートで「早く食べよう」という気持ちを刺激。食べきれる量を出すようにしました。

その当時の子どもの状況と私の気持ちはこうでした

小食かつ食べるのが遅く、園に行ってからの事がとても心配でした。

このようなやり方を取り入れたら、こんな効果がありました

あまりいいとは言えないかもしれませんが夫がよく「よし、パパと競争しよう」などと競争心をかきたてつつ食事をいっしょにとっていました。乗りやすい性格だったためか夫と競って張り切って食べていました。私は食後にデザートを用意し、「早くたべよう」という気をもたせるなどの工夫をしました。

現在の子どもの様子と私の気持ちはこんな感じです

年齢と共に幾分食事のスピードは上がってきたようです。集団生活に入ると1人でダラダラしているわけにもいかないのでそれなりに自分で努力はしているようです（園では）。

同じ悩みを持つおうちの方へのエール

スピードが遅くてもバランスのとれた食事を食べきれる量のみ作って出すことが大事だと思います。あまり気にしてカリカリしないのが大事だと思います。