その他生活習慣
子どもを連れての外出、こんな工夫をしてみました
準備を万全にすれば、お出かけだって怖くありません。
その当時の子どもの状況と私の気持ちはこうでした
6ヵ月くらいの頃、親子で参加できるセミナーに通おうかと迷うときがありました。それまでは母子二人だけで電車に乗ったこともなく、毎週子どもを連れて出かけることに夫は反対しました。子どもに大きな負担を強いるのではと悩みました。このようなやり方を取り入れたら、こんな効果がありました
私の母親くらいの知り合いの方に相談すると、「『怖い』と言ってどこにも出かけずにいると自分にストレスがたまってしまうわよ、子どもを連れて、どこへでも出かけられるようにしとかなきゃ」と言われ、自分でもそう思い、夫とよく話し合って納得してもらいました。出かける前日は子どもを早めに寝かせ、出かけたセミナーでも周囲の人に子どもが泣いた時のこと、オムツ換えや授乳のことなどよく話して手伝ってもらえるように頼んでおきました。現在の子どもの様子と私の気持ちはこんな感じです
セミナー通いは3ヵ月ほど続きましたが、私も子どもも出かけたり、見知らぬ人々の中に入っていくことにすっかり慣れました。おかげで、大抵の場合は母子二人で出かけることに躊躇しなくなりました。出かける前にあらかじめチェックしておくこと、用意しておくことなど、外出の度に要領を得て慣れてきたのだと思います。同じ悩みを持つおうちの方へのエール
決して子どもの負担になるようなことをしてはいけないと思いますが、子どもがいるからと、家にこもりきりになったり、近所をまわるだけよりも、フットワークは軽くしておいた方がいいと思います。何より自分自身のストレスが発散できるので、親子で出かけて楽しむことは上手になった方がいいと思いました。- ビデオ・テレビ・ゲームの与え方・・・私はこう考えてこうしています
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- 身の回りのことが自分でできるように、こんな働きかけをしました
- 挨拶やお返事ができるように、こんなふうに働きかけました
- 約束や決まりごとを守れるように、こんなふうに働きかけました
- 交通ルールを守れるように、こんなふうに働きかけました
身の回りのことが自分でできるように、こんな働きかけをしました
- 手洗い、うがい、着替え、明日の準備・・・仲良しのお友だちができていたので、...
- 手を出したくなるのをぐっと我慢して、きょうだいで一緒に取り組ませるようにし...
- まずは、自分が出したものは自分で片付けられるようになってほしいと思い、折に...
- きちんと自分で片付けができるよう、「片付けの歌」でおもちゃの片付けタイムを...
- 何でも「やってー」とすぐ頼るので、状況を見極めてから手伝うようにしました。...
- お片付けにもルールを作ってあげると理解しやすいようです。
- おもちゃをどこに片付けるか自分で決めてから、どんどんできるようになりました。
- 自分のことを自分でするようになるには、口出しをするよりも任せてしまうことが...