その他生活習慣
挨拶やお返事ができるように、こんなふうに働きかけました
気持ちよく挨拶できるよう、親が積極的に実践しています。
その当時の子どもの状況と私の気持ちはこうでした
お友だちのお母さんに対しても「こんにちはしようね」と言えばできますが、なかなか自発的にはできませんでした。小学校に上がれば色々な人と接する機会が増えてくるので、挨拶くらい当たり前にできるようになるといいなと思っていました。このようなやり方を取り入れたら、こんな効果がありました
親が積極的に実践し、近所の人と会ったときには母親の挨拶のあとに同じように挨拶をするように言っています。そして時々、「こういう挨拶はどうかな?」「どんな気持ちがするかな?」と色々な場面で話し合い、お互いが気持ちよく挨拶するにはどうしたらいいかを考える機会を持っています。そして、挨拶をするときには目を合わせて挨拶をするように話しています。現在の子どもの様子と私の気持ちはこんな感じです
まだまだ自発的にとまでは至っていませんが、ごくたまにてれながら声だけ出てきたり、ということがあるので、本人も意識しているようです。同じ悩みを持つおうちの方へのエール
「こんにちは」といえることがとってもいいことなんだと子どもにわからせるのがいいのではないでしょうか。そのためには親がある程度働きかけることが大切なのではないかと思います。- ビデオ・テレビ・ゲームの与え方・・・私はこう考えてこうしています
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