周りにイライラ
友人知人、かかわり方をこう工夫してみました
未婚の友人と子連れで会えないときには今は仕方ないと割り切り、無理のない範囲でリフレッシュしました。
その当時の子どもの状況と私の気持ちはこうでした
私の友人は独身で仕事をバリバリしている人が多いのです。子どもを育て完全に家庭に入ってしまっている私とは、時々誘いを受けてもだんだん疎遠になってきました。話題も合わないしメール交換をする回数もどんどん減ってきて、これでは大切な友達もなくしそうだわ・・・と不安に感じてしまうこともありました。このようなやり方を取り入れたら、こんな効果がありました
子どものことを話題にできるだけ出さない、会社で働いていた頃のような話題をできるだけする、など試みましたが、これは無理がありました。これだと逆にお互い話をしていてしんどいですね。子どもを連れて友人と外食をする時なども内心、こっちは子どもに食べさせるのに必死なのだけど、極力平静を装ったり・・・。でもこれも無理がありましたね。相手もやっぱり気を遣ってしまうみたいでした。そこで、思いきって開き直って素直に振る舞っていると、友人もたまに見る子どもがおもしろいとベビーカーを押してくれたりして協力してくれました。見栄を張らないのが一番ですね。そして、もう思いきって今は友人とのつきあいはお休み!と割り切りました。でもメールなどをたまにだして完全に途切れないように。すると相手も結構育児について興味があるよと言ってくれたりするんですよね。できない時に無理してやろうとしても無理。だから今は子どもといる時間を思いきって楽しもう。いずれは友人とまた遊べる時が来ると割り切りました。現在の子どもの様子と私の気持ちはこんな感じです
新生児の時に比べ、今は私が家にいたくても出ていこうという息子なので、友人が子ども連れでもいいと理解を示してくれれば一緒に遊べるようになりました。でも時間は限られていますけどね。それに土日は夫にちょっとみてもらったり。別に自分のしたいことばっかりするわけではないけど、育児の合間にたまにはリフレッシュしたいので、無理のない範囲で計画を立てています。今はこれで良しかなと思っています。同じ悩みを持つおうちの方へのエール
やっぱりいずれ時がくるまで待つしかないと私は思いました。友人とはメールなど無理のない範囲でコンタクトをとって、完全に離れてしまわない関係を保っている方がいいかもしれません。お互い無理のない範囲で。それに子どもの話題もたまに出すと相手も珍しそうに聞いてくれたりするものです。まあ、せめて子どもが幼稚園に入るまではもう割り切って子どもと向き合いましょうか?!祖父母や親戚、かかわり方をこう工夫してみました
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- ネット上で愚痴を言ったことで気が晴れ、冷静に自分の思いを伝えられました。
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