教育用語解説

最新ワードから普遍的なテーマまで、教育分野の重要な用語をベネッセの専門家が詳しく解説します。

教育用語一覧

  • STEAM教育

    「STEAM教育」という言葉、聞いたことはあるものの、いま一つ分からないと感じるかたは多いようです。STEAM教育とは、さまざまな学問領域を土台にしつつ、特に理数系の学びを中心に多様な知識を活用しながらそれを統合して、社会の問題を発見・解決してい

    小村 俊平

    小村 俊平

    ベネッセ教育総合研究所 教育イノベーションセンター長

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  • 調査書

    「調査書」とは、受験生がどのような高校生活を過ごしたのかを記した書類のことです。学業成績を点数化した内申点(評定)が記載されていることから、内申書ともいわれます。学校の先生が作成し、ほかの出願書類と同時に志望校へ提出します。中学入試から大学

    谷本 祐一郎

    谷本 祐一郎

    ベネッセコーポレーション 学校カンパニー 教育情報センター長

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  • 学力格差

    生まれ育った環境によって、子どもが獲得する学力に差がつくことを「学力格差」と言います。日本の法律には、生まれや育ちに関係なく、すべての子どもは等しく教育を受け必要な学力をつけるべきとの基本的な考えがあります。しかし、子ども自身が好むかどうか

    岡部 悟志

    岡部 悟志

    ベネッセ教育総合研究所 教育基礎研究室 主任研究員

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  • 勉強時間

    「勉強する時間が長いほど成績が上がる」は本当?——半分は合っています。成績を上げるためには、まず机に向かう習慣をつけることから始め、一定量の勉強時間を確保することが必要です。しかし、やみくもに勉強時間を延ばしても効果は限定的で、勉強時間

    木村 治生

    木村 治生

    ベネッセ教育総合研究所 主席研究員

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  • 総合型選抜

    大学入試には、①一般選抜、②総合型選抜、③学校推薦型選抜、の3種類があります。以前は、一般入試、AO入試、推薦入試、と言われていましたが、2021年度入試(2年前の高校3年生の受験年)から現在の呼び方に変更されました。このうち総合型選抜は、「その

    谷本 祐一郎

    谷本 祐一郎

    ベネッセコーポレーション 学校カンパニー 教育情報センター長

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  • GIGAスクール構想

    「GIGAスクール構想」という言葉、ニュースや学校からのお知らせなどで触れたことがある人も多いと思います。2019年2月に文部科学省が打ち出したもので、簡単に言うと、「これから必要とされる学びの環境を、ICTをもっと活用してこのように実現していく」と目指す姿を示したものです。GIGAスクール構想の概要と併せて、ICTを活用した学びが、なぜ、どのように必要なのかを改めて解説します。

    小村 俊平

    小村 俊平

    ベネッセ教育総合研究所 教育イノベーションセンター長

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  • レジリエンス

    2020年、宇宙飛行士の野口聡一さんが、自身が搭乗する宇宙船の名前を「レジリエンス」と名付けたことが話題になりました。レジリエンス(resilience)=困難から回復する力、という意味の通り、コロナ禍に負けない、という願いを込めたそうです。教育においても、このレジリエンスという力の重要性が注目を集めています。なぜ、レジリエンスが重視されるのか、その背景や意味などを説明します。

    木村 治生

    木村 治生

    ベネッセ教育総合研究所 主席研究員

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  • 大学無償化(高等教育の修学支援新制度)

    2020年から、大学などに関する新しい修学支援制度がスタートしたことをご存じですか?一般には「大学無償化」と言われていますが、正しくは「高等教育の修学支援新制度」といい、大学や短大だけでなく、高等専門学校や専門学校などへの修学も対象となります。制度の中身や申請条件などを確認しておきましょう。

    村山 和生

    村山 和生

    ベネッセ文教総研 主任研究員/「Between」編集委員

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  • 学校推薦型選抜(旧推薦入試)

    大学入試の選抜方式には、①一般選抜、②総合型選抜、③学校推薦型選抜、の3種類があります。以前は、それぞれ、一般入試、AO入試、推薦入試、と言われていましたが、2021年度入試(2年前の高校3年生の受験年)から現在の呼び方に変更されました。このうち学校推薦型選抜は、高校の推薦を受けることで出願できる方式で、「その大学でこんなことを学びたい」という意欲や入学後の目標が特に重視されます。総合型選抜と似ている部分はありますが、学校推薦型選抜ならではの特徴や注意点がありますので、それらを含めて説明します。

    谷本 祐一郎

    谷本 祐一郎

    ベネッセコーポレーション 学校カンパニー 教育情報センター長

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  • 評定平均

    「評定平均」とは、高校3年間の成績を数字で表したものです。内申点とも言われ、評定平均を記した「調査書」(いわゆる内申書)にも記載される、大学入試とは切っても切り離せない存在です。特に、学校推薦型選抜では、一定以上の評定平均値を出願条件とするなど、非常に重要な数字となっています。では、具体的な計算方法や、学校推薦型選抜でどのように関係するのかを見てみましょう。

    谷本 祐一郎

    谷本 祐一郎

    ベネッセコーポレーション 学校カンパニー 教育情報センター長

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  • 非認知能力

    近年、世界の教育現場で重視されているのが「非認知能力」の育成です。非認知能力とは人間が大切にすべき複数の力をまとめた概念で、最近ではその中の1つである「グリット(grit:やり抜く力)」が、社会で活躍できる人の共通点の1つであるという米国の研究発表をきっかけに話題を呼びました。非認知能力とは、具体的にどのような力で、どのように伸ばすことができるのでしょうか。

    小村 俊平

    小村 俊平

    ベネッセ教育総合研究所 教育イノベーションセンター長

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注目の教育テーマ

時代とともに著しく変化していく教育の場。いま知っておきたい注目の教育テーマをご紹介します。

  • ウェルビーング

    様々な場所で色とりどりに活躍している20代、30代。
    彼らのインタビューを通して、これからの社会で活躍し、「Well-being」に生きるためのヒントを探っていきます。

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  • 社会情動的スキル

    2020年4月から週1回のペースで、オンラインで実施されてきた「生徒の気づきと学びを最大化するプロジェクト」。第108回は、「社会情動的スキル」をテーマに取り上げ、対話会を行った。SEL(Social and Emotional Learning、社会性と情動性の学習)に長く取り組むかえつ有明中・高等学校での実践の紹介を受け、中学校・高校の教員、教育関係者、中高生らが、社会情動的スキルの重要性やSEL教育の意義・可能性について意見を交わした。

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  • 教育格差

    デジタル化やグローバル化の進行によって、子どもたち一人ひとりの学びへのアクセスがしやすくなりました。しかしその一方で、地域ごとの教育施策、学校ごとの施策、家庭環境によって生じる学力格差の問題や、国内にいる外国籍の子どもや障害のある子どもへの教育機会の問題など、まだ解決できていないことがたくさんあります。

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  • LGBTQ

    前回は、トランスジェンダーの当事者の1人として、LGBTQの人たちが置かれている現状や抱えている課題、社会に対する今後の期待について、私自身の活動や経験を交えながらお話ししました。今回は、皆さんの周囲にも高い確率で存在している当事者に対して、どのような心持ちで接してほしいかや、具体的にできることなど、学校や家庭のあり方についてお話ししたいと思います。

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