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ひとりで大変

周りに相談できる人がいなかった時、こんな工夫行動で悩みを解決しました

時にはのんびり、リラックスタイムも必要!

T.Sさん Kくん (体験談当時の年齢:0歳6ヵ月頃〜1歳3ヵ月頃 男 第1子 東京都)

その当時の子どもの状況と私の気持ちはこうでした

主人は帰りも遅く、日中はいつも子どもと二人きりでした。やっとハイハイなどが始まってかわいさも増してきたにもかかわらず、ものすごい孤独感におちいってしまいました。出産後仕事をやめて専業主婦になった今、子どもの昼寝の間に家事をこなし、もう少し外へ出かけて遊びたいというストレスがありました。

このようなやり方を取り入れたら、こんな効果がありました

たまには1人でゆっくり集中して映画を見たいなと思い、試写会にインターネットで応募してみたら、結構当ることがありました。夕方から始まるものは主人に子どもを3時間位あずけて出かけました。自分で行けないものは、友達にもあげて喜ばれています。

現在の子どもの様子と私の気持ちはこんな感じです

日常の育児を離れ、映画を見てリフレッシュでき、主人にも少し育児の大変さを理解してもらったようです。映画を見ている間も結局子どものことが気がかりになってしまいましたが、早く家に帰って世話したいなと思うようになりました。いつも一緒にいる大切さを実感しました。

同じ悩みを持つおうちの方へのエール

いつも一緒に子どもといると大変ですが、ほんの2時間位でも一人でショッピングに出かけたり、一人の時間を持つことも、かえってその後の育児をもっとがんばろう!と思ったりできるもの。時にはご主人にみてもらって、ママは息抜きすることも大切なのかな、と思います。

周りに相談できる人がいなかった時、こんな工夫・行動で悩みを解決しました

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