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同年代友達作り

友だちの輪に入っていけない子、こんな働きかけをしてみました

その子なりのペースがあるので、他の子と比べて考えない、割り切ることも大事です。

Y.Mさん Rちゃん (体験談当時の年齢:2歳1ヵ月頃 女 第1子)

その当時の子どもの状況と私の気持ちはこうでした

娘も2歳の誕生日を迎え、児童館の親子教室に通うようになりました。しかし、なかなか他の子の輪の中に入れないのです。公園で遊ぶ時は元気に親から離れて遊べるのに何故だろう、と疑問に思いました。他の子に比べ積極性がなく、自分の思うように動けない娘をはがゆく思ってしまいました。

このようなやり方を取り入れたら、こんな効果がありました

早く環境に慣れてほしいと考え、児童館の行事にはなるべく参加するようにしました。児童館の先生と私が話をする様子も見せ、安心感を与えるように心がけました。また、なるべく他の子と比べて考えないで、この子はこの子なのだと割り切りました。すると、少しずつですが娘に変化が見え始めたのです。教室の始まりと終わりの挨拶の時だけは、私のひざを離れてできるようになりました。「ちゃんと挨拶できてえらかったね」とほめると、満足そうな感じで、自信もついてきたようでした。児童館に通い始めて1年が過ぎ、娘もちょっと大人になって、彼女なりに自分の言葉で自己表現ができるようになりました。そこで、思いきって本人に聞いてみることにしました。「なんで、お友だちや先生と踊ったりしないの? つまらないのかな?」と、私が聞いた事に対して、娘は、「だって、恥ずかしくてテレちゃうよ」と答えました。そんな事が原因だったの? とあっけにとられるやら、あまりにも意外な答えだったので、なにやら肩透かしをくらったようでびっくりしました。

現在の子どもの様子と私の気持ちはこんな感じです

ちょうど1年が過ぎ、その日の気分にもよりますが楽しく教室に参加できるようになりました。何よりこの1年、イヤがることなく通えてうれしく思っています。たくさん友だちができて一人じゃない安心感が生まれた事が、何と言っても本人の自信につながったと思います。親としても、この子なりのペースなのだと思えるようになり、気持ちも楽になりました。

同じ悩みを持つおうちの方へのエール

子どもの性格は十人十色で、親の理想とは必ずしも一致するものではありません。親の気持ちの持ちようで、いくらでも良い方向に考える事はできると思います。子どもには自信をつけてあげる事、そして、いつでも親はそばにいて見守っている事を教えてあげたらいいかな、と思っています。

近所に子どもが少ない我が家、友だち作りにこんな工夫をしてみました

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