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同年代友達作り

ひとり遊びが好きな子、お友だちとも遊ぶようにこんな工夫や働きかけをしてみました

いろいろ試しても効果はなかったのですが、子どもはみんな同じじゃなくては!という固定観念に縛られていた自分に気づきました。

K.Yさん Rくん (体験談当時の年齢:3歳6ヵ月頃〜6歳6ヵ月頃 男 第1子 埼玉県)

その当時の子どもの状況と私の気持ちはこうでした

お友だちの輪に入っていかずひとり遊びばかり。幼稚園から帰宅後もみんなが誘い合って遊ぶのに、せっかく誘われても浮かない顔で「いい」。一緒にいるとべったりとくっついて私と遊びたがりました。下の子もいるし、お友だち作りのさまざまな努力も報われない私は、イライラムカムカしていました。

このようなやり方を取り入れたら、こんな効果がありました

私がお膳立てをして友だちを家に呼んでみました。結果は、自分のおもちゃなどに触られるのをきらい、うまくお友だちと遊べず、ますますイライラさせられました。そこで、他の子が楽しそうにしているのを見せてお友だちを作ろうと、子どもが多くいる公園や催し物に連れて行きました。しかし、少しも楽しそうにせず「帰りたい」と言うので、さらにイライラしてしまいました。私が遊びに行くよう約束をとりつけて、一緒に連れて行くようにしていました。

現在の子どもの様子と私の気持ちはこんな感じです

小学校1年生になり、自分の考えが言えるようになった息子が、「僕は学校から帰ってきてまで無理して友だちと遊ぶくらいなら、一人で自分のやりたいことをしていた方が楽しい」と一言。目からウロコでした。確かに私自身もそうなのです。「子どもは友だちと遊ぶのが好き」という固定観念に縛られていました。息子は特に友だちと遊びたかったわけではなく、自分の世界で何か想像したり作ったりするのが好きな子です。幼稚園で十分遊んで帰ってきたら、一人で誰にも邪魔されない時間を持ちたかったのだなあと思います。

同じ悩みを持つおうちの方へのエール

息子は今小学校6年生です。いつも友だちと群れている子ではないですが、それなりにうまく付き合っているし、自分なりの独自の考えや世界観をもっている子です。今は漫画を描くことに夢中で、私から見てもなかなかのできばえの作品を仕上げます。その子なりの個性があるんですね。みんな同じというわけじゃないんです。あんなに心配して焦っていた頃がうそのようです。見守ってあげてくださいね。

近所に子どもが少ない我が家、友だち作りにこんな工夫をしてみました

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