ママ友関係
よそのおうちの子への接し方、こんな工夫をしました
グループ意識の強い人と打ち解けるには、子どもの方に話しかけたり、ほめたりするのがコツ。
その当時の子どもの状況と私の気持ちはこうでした
公園には何組もの親子が来ます。うちの子は、知らない子が何人かで例えば滑り台にいたとしても、おかまいなしに近づいていって、滑ろうとします。しかし、その周りにいた、グループできていたママたちは、自分たちの子どもがすべるときには自分の子にもよその子にも声かけをしたり、ママ同士話をしたりしているのですが、うちの子がすべるときにはパタッと話が止まってしまうんです。このようなやり方を取り入れたら、こんな効果がありました
私の方からうちの子がすべるときだけでなく、他の子のときも話しかけてあげるようにしました。別の機会に、公園で友達になったママもそうしているのを見ました。中にはいつも集団行動で、グループ意識が強く、グループ以外の人との交流が下手な人たちもいるのだなと思いました。ですが、私はグループとかグループじゃないとかは気にせずに、よその子にも話しかけるだけでなく、かわいーとか、すごーいとか、大げさなくらい言ってあげました。現在の子どもの様子と私の気持ちはこんな感じです
すると、ママたちの、なんか構えた態度がだんだんとけてきてなごやかなムードになってきました。同じ悩みを持つおうちの方へのエール
親がどんなタイプの人であれ、その子どもにはどんどん話しかけてあげたり、かかわってあげたりするのが大事なことだと思います。そうすると、その子のママも、打ち解けてくるのがわかります。保護者同士のお付き合い、うまくやるためにこんな工夫をしました
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よそのおうちの子への接し方、こんな工夫をしました
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