ママ友関係
よそのおうちの子への接し方、こんな工夫をしました
トラブル相手の情報を集め、親がまず把握。子どもには相手の良いところを見て遊ぶように言い聞かせました。
その当時の子どもの状況と私の気持ちはこうでした
幼稚園に行くようになってから「叩かれた」「砂を掛けられた」とか「物を投げつけられた」とか言って帰ってくるようになりました。息子はおとなしい性格で彼の方から仕掛ける可能性は低いと思いました。相手のお子さんの性格が少しずつ気になりだして私も心配するようになりました。このようなやり方を取り入れたら、こんな効果がありました
子どもから聞かされたお子さんのお母さんと話をしてそれとなく子どもの性格や家での様子や外出した時の様子などを聞き、どんな子どもなのか理解しようとしました。お母さんとの関係を良くしておく事も大切だと思い、話す機会を多くしました。子どもの送り迎えをした時には、そのお子さんとも話をしたり、どんな子どもか先生にも聞いて息子に害を与えるような子なのか確かめたりしました。先生の見ている前ではいい子でいる子もいますが、他のお母さんからも情報は結構聞けました。現在の子どもの様子と私の気持ちはこんな感じです
相手のお子さんの家庭環境があまり良く無い時は、相手のお子さんもカリカリしているように思います。子どもには「そんな時もきっとあるけど本当はいい子なんじゃない?」と言っています。それととにかく「止めて」といい続ける事を教えました。いろんなタイプのお友達がいる事。同じ友達でも日によって違うことも教えたのでだいぶ息子も落ち着きました。同じ悩みを持つおうちの方へのエール
お友達は皆違う性格のお友達で皆良い所もあれば悪い所もあり、良く見える子にも悪い時があったり、悪く見える子にもいい所があるのでは?とも教え、いい所を見て遊ぶように息子には教えています。彼なりに理解したようで今は以前程友達関係で色々言わなくなりました。保護者同士のお付き合い、うまくやるためにこんな工夫をしました
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よそのおうちの子への接し方、こんな工夫をしました
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- 家族ぐるみで付き合い、子ども同士のことには一切干渉せず、見守るように決めま...
- トラブル相手の情報を集め、親がまず把握。子どもには相手の良いところを見て遊...
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- 娘に非があった時には、すぐに二人であやまり、相手の子が悪い時には、注意した...
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- 意地悪をするお兄ちゃんには、大好きなことをアピール。その結果可愛がってくれ...