ママ友関係
よそのおうちの子への接し方、こんな工夫をしました
娘に非があった時には、すぐに二人であやまり、相手の子が悪い時には、注意した後に良い所をほめてあげることを心がけています。
その当時の子どもの状況と私の気持ちはこうでした
女の子の割に、がっしりタイプの我が長女。どうしても取り合いになると一人勝ち。きゃしゃなお友達を泣かせちゃうことはしょっちゅうです。フォローとしては、必ず娘の悪かった点を叱った後で、私がお友達の目線まで降りて、2人でごめんなさいすること。もちろんお母さんへの一言お詫びも添えてですね。このようなやり方を取り入れたら、こんな効果がありました
取り合いでけんかになったら、しまじろうの「どうぞ&ありがとう」を徹底させています。我が子が悪かったら、とにかくすぐ謝らせることが大切だと思っています。ごめんなさいが言えたら、すぐに切り替えの次の遊びを提案して親は退場します。相手の子が悪かったら、やんわりとですが、きっぱり「だめ」はいうべきだと思います。笑って中途半端にするのは、良い友達関係を作る上では卑怯?かも。ダメだしした後は、いいところを褒めてあげるようにしています。
現在の子どもの様子と私の気持ちはこんな感じです
まだまだいっしょにいても一人遊びが多い時期ですが、「どうぞ&ありがとう」もだいぶ板についてきたようです。しかし、まだまだ親の気配りが必要。ザ・ジャッジの日々は続きます。同じ悩みを持つおうちの方へのエール
「気」が、もしくは「力」が、強い子・弱い子の関係は友達付き合いの中では絶対にでてくる必須ポイントです。強い子の親にはそれなりの、弱い子の親にもそれなりの悩みは尽きませんが、短気は損気!それぞれ相手の立場にたって「性善説」の気持ちで子どもたちに対応しましょう。ファイト!保護者同士のお付き合い、うまくやるためにこんな工夫をしました
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- 娘に非があった時には、すぐに二人であやまり、相手の子が悪い時には、注意した...
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