ママ友関係
よそのおうちの子への接し方、こんな工夫をしました
家族ぐるみで付き合い、子ども同士のことには一切干渉せず、見守るように決めました。
その当時の子どもの状況と私の気持ちはこうでした
内気な性格だったので自分から他の子と積極的に関わろうとしませんでした。そして、同じ年前後の子たちから命令される事が多く、心配になることがよくありました。このようなやり方を取り入れたら、こんな効果がありました
その相談相手の子どもにだけどうこう言うのではなく、家族ぐるみで付き合って親子まじえて昼ご飯など一緒に食べたり、子どもだけお互い預かりあったりしました。その中で相手の親にもそのことを相談し、子ども同士の関わりには一切親が干渉せず、見守る事にしました。現在の子どもの様子と私の気持ちはこんな感じです
今でも友達が多い方ではありませんが、トラブルを起こすことなく、上手に相手に合わせられるようになりました。おとなしいようですが時には嫌な事ははっきりと自分で断っているようです。これも友だち同士の中でもまれていくうちに自然に学んだことなのかなあと思います。同じ悩みを持つおうちの方へのエール
子どものトラブルは、むやみに親が割って入らず、子どもにまず任せてみるのが良いと思います。親が入るときは必ず、双方の話を聞いて第3者で見ていた子がいたらその子の意見を聞き、解決は子ども自身でできるように「手助け」してあげたほうが、子どももお互いに納得し、早く解決しました。保護者同士のお付き合い、うまくやるためにこんな工夫をしました
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よそのおうちの子への接し方、こんな工夫をしました
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- 家族ぐるみで付き合い、子ども同士のことには一切干渉せず、見守るように決めま...
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