ママ友関係
よそのおうちの子への接し方、こんな工夫をしました
言い方には気をつけつつ、よその子にもいけないことはいけないとはっきり言うようにしていました。
その当時の子どもの状況と私の気持ちはこうでした
幼稚園に行っているころは、よく友だちを家に呼んで遊ばせました。いろいろな子がいるもので、礼儀正しい子どももいたし、親や先生の前でだけいい子という子もいました。最近の子どもは、あまり叱られ慣れていないように思いますが、私は、よその子どもでも悪いことをしたら叱った方がよいと思っていました。このようなやり方を取り入れたら、こんな効果がありました
わが子のようにとまではいきませんが、よその子どもでも、いけないときはいけないとはっきり言うようにしています。ただ、多少言い方には気をつけますが。よその子どもを叱るときもありますが、いいことをしたときはほめるようにしています。誰でも、ほめられればうれしいものですよね。現在の子どもの様子と私の気持ちはこんな感じです
子どもたちは「怖いおばちゃん」と思っているかもしれないけど、そういうおばちゃんがいてもいいですよね。同じ悩みを持つおうちの方へのエール
とにかく、今の親はあまり叱らないように思います。よその子どもに対してはなおさらです。もっと、みんなで、子どもたちを見守っていって欲しいと思います。保護者同士のお付き合い、うまくやるためにこんな工夫をしました
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よそのおうちの子への接し方、こんな工夫をしました
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