お小遣い、どうしていますか?

アンケート期間 2008/9/12~2008/9/13
回答者数:1528人 対象:小学生以上の子どもをもつ保護者
※百分比(%)は小数第1位を四捨五入して表示した。四捨五入の結果、各々の項目の数値の和が100%とならない場合がある。

Benesse教育情報サイトの保護者のかたの「子どもの教育・しつけ」に関して知りたいこと、として上位にあがってくるのがこの「お小遣い」。いつごろから、どれくらいの金額を渡すのがよいのか、など疑問がたくさんあるようです。そこで、今回はアンケートをもとにお小遣いについてご紹介します。

約5割の保護者が定期的なお小遣いを与えている

学年別にみると、かなり違いがあることがわかりますが、小学二年生→三年生→四年生のところで、定期的なお小遣いを与える家庭がグングンと増えています。これには何か理由があるのでしょうか。お小遣いを与えたきっかけについて、「子どもどうしのつきあいで、お金を使う場面が増えてくる」「塾や習いごとで行動半径が広がった」など、必要が出てきたらあげるようにした、という声が見られました。つまり、子どもが行動する範囲が広がり、友人と過ごす時間が増えていくのがちょうどこの時期にあたるということなのでしょう。

お小遣いを与えるかどうかということはもちろん、「どこまでをお小遣いとし、どこからは親が負担するのか」ということも気になるかたが多いようです。
「学用品は親が負担するもの。ただし、必要以上にほしがるカラーペンなどの文具は子どものお小遣いで買わせています」という声に代表されるように、必要なものは親が負担し、「生活や勉強の必需品ではないけれど、ほしいもの」はお小遣いから出させる、という考え方が主流。高校生くらいでは、「携帯代も一部負担してもらう」など携帯電話使用料についてはご家庭によって異なるようです。携帯電話会社やプラン、使用頻度や使用目的にもよるからだろうと考えられます。


【図1 あなたはお子さまに、お小遣いを与えていますか?】
図1 あなたはお子さまに、お小遣いを与えていますか?

保護者としては「お金を管理することを学んでほしい」「がまんしたり、本当に必要かどうか考えてほしい」「身の丈にあったお金の使い方を知って」という思いを持っており、お小遣いを与えることを、将来の社会生活の大切な素地をつくる大切なスタートと考えていることがうかがえます。では、次に金額についてご紹介しましょう。

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