インフルエンザやノロウイルス! わが子の罹患、友だちに伝える? 保護者同士が心がける感染を防ぐ

流行性の病気の拡大がニュースでもよく聞かれる。学校や家庭でも感染拡大を防ぐ対策はとっているのだろうが、実際のところどのように行動し、対処しているのだろうか? Benesse教育情報サイトメンバー小・中学生の子どもをもつ保護者にアンケートを実施した。(アンケート期間2011年10月26日~27日 /回答者数2,617人)

 

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学校や保護者間で感染を拡大しない措置について、保護者がどのようにとらえているか聞いたところ、約6割が「対策が講じられた」と回答している。

 

【流行性の病気について、実際にあなたの学校や保護者の間で「ほかの子にうつさない」「感染が広がらないようにする」ために、十分な対策が講じられていると感じましたか?】

流行性の病気について、実際にあなたの学校や保護者の間で「ほかの子にうつさない」「感染が広がらないようにする」ために、十分な対策が講じられていると感じましたか?

 

ただし、子どもの学齢によっては、徹底させることが難しい場合もあることが読みとれる。具体的な取り組みとしては、下記の内容があげられた。

 

●健康観察カードを毎日つけていた。
●学級閉鎖より以前に保健だよりで予防のすすめや、ノロウイルスやインフルエンザの細かい症状などを紹介してくれたので、早めの治療や対策ができた。
●学校で、ほかの学年の階には近づかない。手洗い、うがいの指導。

 

では、自分の子どもが感染した場合、ほかの家庭の子どもに感染が広がらない配慮はどうだろうか? きょうだいのどちらかが感染した場合は、「かかっていない子どももほかの子どもと遊ばせない」「感染した場合は一緒に教えていた子どもの親に連絡を入れる」「病院に行くときはマスクを着用する」といった対策があげられた。

 

家庭内でも感染が広がらないよう、病気になった子どもと寝室を分けたり、ドアの取っ手やトイレ、洗面所など共同で使うものをアルコール消毒したりするなど、配慮をしている様子がうかがえた。

 

出典:感染を防ぐ措置、6割は「講じられていた」と回答。我が子がかかったらどうする? -ベネッセ教育情報サイト

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