【英語の勉強法】苦手な暗記とオサラバ!英単語の覚え方

ほとんどの受験生が必要とする科目が英語。覚える単語や文法が多いため、苦手と感じている人も多いでしょう。しかし、英語は単語の暗記なしに成績は上がりません。そこで、先輩大学生が実践していた暗記方法をご紹介します。

【先輩体験談】五感をフルに活用して覚える!

私が気をつけていたことは「目と手と口と耳で覚える」ということです。例えば、「tackle」という単語を覚える時にはまず目で単語を見て、次に実際に手でtackleと書き、そして、口で発音してみて、最後にCDを聞きながら発音、という流れにしていました。
このやり方ならば、例えば目と耳と口が覚えていなくてもまだ手が覚えているので、試験の際もなんとなく単語を思い出すことができます。
私はそれまで見て暗記するだけだったのですがこうしていろいろな部分を使うことで単語を忘れてしまうことが減りました!
神戸大 A先輩

【先輩体験談】暗記を繰り返す回数を増やした!

単語を覚える時に一番意識していたことは、繰り返し暗記をするということです。
英単語は一度覚えただけではなかなか頭に定着しませんので、繰り返すことが必要。例えば、単語カードに覚えられない単語や用語を書いておいて、スキマ時間に見直せば少しずつ記憶に定着していきます。
記憶というのは何回も繰り返すことで強くなっていきますよ。
明治大 B先輩

【先輩体験談】覚える単語に優先順位をつけた!

英語において単語を覚えることはとても大切ですが、すべての単語を覚えることは不可能ですよね。だから単語の頻出度・難易度を考えて暗記していました。
難易度の高い単語は頻出度も低いと考えられます。なので、頻出度が高い単語から優先的に暗記していました。
例えば次のように頻出度の目安をつけ、暗記をしていました。

1. わからない単語を辞書ではなく単語帳の索引で調べる
2. 単語帳に載っていない単語は頻出度が低いものとして覚えない
3. 載っていた単語は頻出度が高いものとして覚える
4. 単語が載っているページに付せんでマーキング
5. 5回その単語を見て意味が言えたら“覚えた”と見なして付せんを外す

群馬大 C先輩

【先輩体験談】長文を使いながら単語を覚える

いざ長文問題を解く時に単語が読めない…という経験は誰にでもあるものです。そこで、実際に長文を使って、単語を覚える訓練をするのがお勧めです。長文に取り組んだ後に、

1. マーカーでわからなかった単語に線を引く
2. その単語の下にオレンジペンで単語の意味を書いておく
3. 日本語訳を読み、内容を頭に入れる
4. 赤シートで隠しながら「長文を音読」する

最後に文章の意味を考えながら音読すると、自然と、単語を思い出す訓練になりますよ!
早稲田大 D先輩

いかがでしょうか?
単語はなかなか覚えられず、苦しくなることもあると思います。しかし、粘り強く継続して取り組んでいけば、必ず定着していきます。先輩の例を見てもわかるように、大切なのは覚えるための工夫をすること。
先輩の体験談を参考に自分なりに工夫して、暗記に取り組んでいきましょう!

(先輩の体験談は進研ゼミ高校講座のQ&Aサイト『先輩チューターダイレクト』より抜粋)

文/進研ゼミ高校講座 受験情報担当 町田

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