英語【後編】:英語のセンスを伸ばすには[習い事入門]

しつこく聞いてしつこく口から出させる
長年、東京都港区で地域の子どもたちや大人に幅広く英語を教えている石澤みちよさんの「Pacific Family Club」に伺いました。
見せていただいたのは5年生の3人の男の子たちのクラスです。

英語【後編】:英語のセンスを伸ばすには[習い事入門]


レッスンが始まるといきなりポップなCDが流れます。
「今日は何日?」「何曜日?」「誕生日はいつ?」「名前をスペルで言ってみて」など、CDから石澤さんから、矢継ぎ早にそして繰り返し、英語で質問。それに対して子どもたちは、次々ときちんとした文法の英語で答えます。

次が英語のカードゲーム。
かるたのように正しい答えを当てて取るので男の子たちも真剣です。
さらにこのカードの単語をCDで復習するのです。
使っている教材は、英語のCDやカードなど良質なものをアレンジしているそうです。

レッスンはオール英語。
このクラスの子どもたちは低学年から通っているので、正確に聞き取れます。そして英語で答えることに慣れていました。

「しつこく聞いてしつこく口から出させる」のが石澤さんの教え方です。

音から入って楽しく身に付ける
「ベネッセこども英語教室」と石澤さんの「Pacific Family Club」には共通点がいくつもありました。

「少人数制」
「耳から聞いて口から出して、繰り返し基本的なことを身に付ける」
「きちんとした日本語で理解して英語を口にする」
「ゲームや歌などを使って楽しく学ぶ」
石澤さんの教室も週1回ですが、長く続けて、楽しく英語に親しませることで英語の力を付けているようです。

「しつこく聞いてしつこく口から出させているので、英語のセンスがよくなっているんですね。いざ書くときはスムーズに力が発揮されます」。
「がむしゃらに身に付けていくのではなくて、楽しく、発音を重視して教えると、また来週やろうという気になります。無理強いさせて嫌いにさせたら伸びません」。
石澤さんのやり方は8が復習で2新しいことを加えるのが目安です。
明日から外国に行っても日常生活に困らないような英語を身に付けることが目標です。
「家でも練習するように5分から10分程度のテープを聞くように言っています。お家のかたが協力してくださると、やはり違いますね。でも無理にとは言いません」。
英語はたくさん聞いてたくさん使うことが大切なのだとあらためて思いました。


【習い事リサーチ】 英語の月謝を教えてください。
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(2007年2月:Benesse教育情報サイト)

プロフィール

杉山由美子

NPO法人 孫育て・ニッポン理事長、NPO法人ファザーリング・ジャパン理事。「母親が一人で子育てを担うのではなく、家族、地域、社会で子どもを育てよう」をミッションに、全国にて講演、プロジェクトを行う。東京都北区多世代コミュニティー「いろむすびカフェ」アドバイザー。産後のママをみんなでサポートする「3・3産後サポートプロジェクト」発起人。著書、共著に「ママとパパも喜ぶ いまどきの幸せ孫育て」(家の光出版)。

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