小学生の英語学習「学校外での英語学習(1)」[英語レポート]

これまで4回にわたり、「第1回小学校英語に関する基本調査(保護者調査)」の結果から、小学生のお子さまをもつ保護者のかたが、小学校英語についてどのように感じているか、また、お子さまの英語学習についてどのようにお考えなのかを見てきました。
多くの保護者のかたは英語教育に関心をもっており、小学校英語の必修化にも賛成で、期待も高いことがわかりました。さらに、保護者のかたは、英語が話せるようになることは必要だと考え、できるだけ早い時期から学ぶことがよいと考えているようです。
英語教育に対して関心の高い保護者のかたが多いようですが、学校外での英語や英会話の学習の実態はどのようになっているのでしょうか。これから2回にわたって、学校外の英語学習について見てみます。

学校の授業以外の英語学習は?
まずは、小学生の学校外での英語学習の実態について見てみましょう。
英語に関する習い事は、お子さまの習い事のなかでも注目されているものの一つといえると思いますが、学校外での小学生の英語学習はどれくらい行われているのでしょうか。
学校の授業以外で、英語や英会話の学習を「行っている」小学生の割合は18.8%と2割弱でした。
さらに学年別にみると、6年生が24.0%と、他の学年に比べてやや多いようです(【図1】)。

【図1】 学校外での英語学習の有無
(%)
小学生の英語学習「学校外での英語学習の有無」

小学生の英語学習「学校外での英語学習の有無(学齢別)」
(回答者=4,718人)

どんな英語学習を行っている?
それでは、学校外ではいったいどのような英語学習を行っているのでしょうか。
学校の授業以外で英語や英会話の学習を「行っている」と回答した保護者のかたに、さらにその内容をたずねてみました。
すると、「英会話教室」が52.3%と最も多く、次いで「学習塾の英語コース」が23.1%でした。
学年別に見ると、低学年・中学年では、「英会話教室」が最も多い英語学習のようですが、高学年になると「英会話教室」が減り、「学習塾の英語コース」の割合が多くなっています(【図2】)。
このように学年が上がるにつれて、行っている英語学習の内容が「英会話教室」から「学習塾の英語コース」に変化しているようですが、それはなぜでしょうか?
調査では、学校外で英語学習をさせている理由についても保護者のかたに聞いていますが、学年による違いはその理由から見えてきそうです。

【図2】 教室や教材の種類
小学生の英語学習「教室や教材の種類」

*学校外で英語学習を「行っている」と回答した人(886人)のみ対象。
*複数回答。

次回は、「学校外で英語学習をさせている理由」と「英語の教育費」について見てみましょう。

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