学習法

教育の専門家が、授業の予習・復習や自宅学習のコツ、受験勉強への取り組み方など、学習に役立つさまざまな情報をお届けします。

【最新情報】学習法

2015.02.06

自宅でできる「自学力」の高め方(教育編)

中学1年生にもなると思春期真っただ中です。だからこそ、保護者のかたのちょっとした関わり方が、お子さまのやる気に直結します。どうすれば上手にお子さまの自学力を高める接し方ができるのか、教育のプロにノウハウを聞きました。

2015.02.06

自宅でできる「自学力」の高め方(脳科学編)

中学1年生にもなると思春期真っただ中です。だからこそ、保護者のかたのちょっとしたかかわり方が、お子さまのやる気に直結します。どうすれば上手にお子さまの自学力を高める接し方ができるのか、脳科学の見地からノウハウを聞きました。

2015.02.05

大学の9割が保護者に成績を通知 ポイントは「面倒見のよさ」-斎藤剛史-

独立行政法人日本学生支援機構がまとめた調査で、大学の9割が学生の成績を保護者に通知しているほか、出席状況が悪い場合についても7割の大学が保護者に連絡していることがわかりました。

2015.02.05

【これからの時代に必要な力】高校生に求められる「主体的な学び」とは?

少子高齢化、グローバル化などが急激に進むこれからの時代。その中心的な担い手となる現在の高校生たちには、今、どんな学びが求められているのでしょうか。ベネッセ教育総合研究所グローバル教育研究室の中垣眞紀が、解説します。  何のための勉強なのか いきなり現実的な話をしますが、高校生は大学受験を控え、日々の予習復習や受験勉強でいっぱいだと思うんです。多くの高校生がスマホをもち、LINEやSNSを利用しているでしょうから、勉強している途中でも友達に返信しなくちゃいけなかったりします。主体的に何かを学ぼうと

2015.02.05

【これからの時代に必要な力】グローバル社会の中で、自分は何をしているの?

「グローバル人材」と聞いて、みなさんがイメージするのはどのような人物像でしょうか。外資系の一流企業で働いて、海外の取引先を相手に英語でバリバリ交渉をしている様子を思い浮かべる人もいるかもしれません。確かにそういう場面で活躍する人もいますが、すべての人がそういう仕事をしているわけではありません。実は、世の中の「グローバル化」は、もっと身近なところに存在します。急速に進むグローバル社会に対応するために、高校生の今から意識しておきたいことをテーマに、ベネッセ教育総合研究所の黒木研史と中垣眞紀が対談しま

2015.02.04

約7割の保護者が行う送迎 親子の会話を楽しむ時間にも

アンケート期間:2014/2/5〜2014/2/11 回答者数:521名 アンケート対象:小学生〜高校生のお子さまをお持ちの保護者 ※百分比(%)は小数点第2位を四捨五入して表示した。

2015.02.04

京大の「特色入試」に見る国の「高大接続」改革-渡辺敦司-

2015(平成27)年度大学入試は、国立大学で出願が行われています。

2015.02.04

5年後導入予定 新しい大学入試は“AO入試”型!?

安倍内閣による「教育再生」の一環として進められている大学入試。