学習法
教育の専門家が、授業の予習・復習や自宅学習のコツ、受験勉強への取り組み方など、学習に役立つさまざまな情報をお届けします。
【最新情報】学習法
2015.11.26
小中学校で障害児の保護者付き添い、「合理的配慮」で論議も‐斎藤剛史‐
文部科学省の実態調査</a>で、公立小中学校に在籍する障害のある子どもたちの保護者のうち、日常的に学校生活に付き添っている者が約1,900人いることが明らかになりました。
2015.11.25
大学入試センター試験の後継である「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」の創設をはじめとする「高大接続改革」をめぐり、文部科学省は9月半ばに公表した高大接続システム改革会議「中間まとめ」に対する<a href=http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/10/1363408.htm target=_blank rel=nofollow>パブリックコメント(意見公募手続)</a>を実施しています(11月30日まで)。
2015.11.25
挨拶はとても重要なもの。大人なら誰もが知っていることですが、やはり大人であってもうまく挨拶ができない人を見かけることはあります。また、自分自身も「挨拶は苦手」という人がいるかもしれません。この段階で、「子どもに挨拶ができる子とできない子がいてもおかしくない」ということがわかりますね。では、子どもの挨拶についてどう考えるべきか、詳しくお話しします。
2015.11.25
“世界一忙しい”日本の先生 「本来の業務」のあり方とは? 専門家が解説
公立小・中学校の先生の数を算定する「教職員定数」の在り方をめぐって、文部科学省側と財務省側が激しく対立している。
2015.11.24
幼稚園と小学校のカリキュラム連携、いまだ5割にとどまる‐斎藤剛史‐
小学校に入学した際にさまざまな問題が発生する「小1プロブレム」を防止するため、幼稚園と小学校を円滑に接続するスタートカリキュラムの作成など幼小連携の重要性が増しています。
2015.11.24
靴の整頓ができないとサッカーもうまくならない?[教えて!親野先生]
子はサッカーのスポーツ少年団に入っているのですが、そこの監督が、「靴の整頓ができないような子は、サッカーもうまくならない」「宿題をやらなかったり忘れ物をしたりする子は、サッカーも見込みがない」と言いました。