【マンガ】犬のぬいぐるみ ポーちゃん＜うちのヒフミヨ! No.5＞

4人の子どもを子育て中のMOTOKOさん家の日常を描いた4コマ漫画。男3兄弟だったMOTOKOさん家に、ついに女の子が誕生！長男との年の差は15歳。 妹が可愛くて仕方ない3兄弟たちの微笑ましいエピソードや家族のあるあるエピソードまで紹介していきます！

「だろう子育て」はやめよう！　前向きな「かもしれない子育て」で子どもも大人もハッピー

子育てに慣れてくると、「うちの子はこうだろう」「どうせやらないだろう」などと決めつけてしまうことがあるでしょう。子どものことをよくわかっているからこその考えかもしれません。でも、その「だろう」をちょっとやめてみると、もっと楽しくなりますよ。

それは「個性」で片付けていいこと？　困った行動をする子どもは困っているのかも

大人から見て、ちょっと困った行動をする子どももいます。保護者のかたも悩んでいるかもしれません。逆に、「個性だから」と何もせず片付ける人もいるでしょう。でも、ちょっと考えてみてください。一番困っているのは、他でもない子ども自身ではないでしょうか？

小学１年生になる我が子　人見知りで学校になじめるか心配……入学までに家でどんな練習をしたらよい？[やる気を引き出すコーチング]

「今年からいよいよ小学生！でも、子どもが学校になじめなかったらどうしよう？友達ができなかったらどうしよう？」と心配な気持ちが湧いてくる保護者の方もいらっしゃるでしょう。

【マンガ】とっくんのこわいもの＜さっちととっくん No.5＞

6歳の娘さっちと4歳の息子とっくんの姉弟を育てるくもやさん家の日常。今回はとっくんが怖いもののお話。そしてその時さっちちゃんは、、

保健室登校とは？不登校よりもつらい？！ 自宅にも教室にも無い「居場所」とは[不登校との付き合い方(14)]

教室には入ることができず、保健室に通う「保健室登校」。保護者としては、たとえ保健室だったとしても学校に通ってさえくれたら、と思うかもしれませんが、実際に子どもにとって、保健室登校とはどういう状態なのでしょうか。不登校新聞編集長の石井志昂さんに伺いました。

子どもが話を聞かない……そんな時は大人の伝え方を変えれば解決するかも

子どもに何かを伝えた時、伝わっていないことってありませんか？　「何回言えばわかるの」「さっき言ったのに聞いてなかったの？」と悩んでいるかたも多いでしょう。その悩み、伝え方を変えるだけで解決するかもしれません。

入学予定の小学校に、園が一緒のお友達がいなくて心配……どうしたらいい？

小学校に上がるわが子について「何も心配していない」という肝っ玉母さんは、めったにいないように思います。私の記憶の中ではただ一人、小学生になるお子さんが4人目という方だけでした。肝っ玉母さんの境地に至るには場数が必要なようです。