キャスターのストッパー、上への収納など、安全を考えて工夫しています。

その当時の子どもの状況と私の気持ちはこうでした

ドアの開閉時は、手をはさみそうで危ないですよね。ヒヤヒヤしていました。

このようなやり方を取り入れたら、こんな効果がありました

子どもの手が届くような所になるべくものを置かずに、上へ上へと収納。テーブルクロスなども取り、子どもの気をそらすために、さわっても危なくないものを下に置いて、そっちに注目させるようにしていました。また、ワゴンは動かないように、下のキャスターにゼリーなどの空容器をはめています。

現在の子どもの様子と私の気持ちはこんな感じです

危なそうなところを改善し、その後、安心できていたのですが、次から次へといろいろな心配事を増やしてくれているので、対応が追いつかないです。

同じ悩みを持つおうちの方へのエール

育児は、「忍耐！」のひと言だと思います。泣きたくなる日々もありますが、がんばりましょう！