子育て・生活
幼児期から大学入学まで、毎日の生活の中で保護者のかたが持つ幅広いお悩み・関心事について、最新の情報とノウハウをお届けします。
【最新情報】子育て・生活
2016.04.27
子どもの片頭痛、「小児片頭痛」は遺伝や体質だけでなく、身体にとってよくない生活習慣のせいかもしれません。特に、最近の子どもたちはテレビやゲーム、スマホ、パソコンなどを長時間利用し、よい姿勢を保ちにくくなっています。また、目を酷使することにより、大人のような肩こりに悩む子どもも多いとか。
2016.04.26
教育評論家の親野智可等先生が、保護者からの質問にお答えします。自分が悪くても素直に謝りません。先日もお菓子の取り合いで妹を泣かせ、「謝りなさい」と言っても言い訳ばかりでした。
2016.04.26
子どもの片頭痛にはどう対応する? 関連しておこる症状も知っておこう
子どもが片頭痛を訴えた場合には、どのように対応し、頭痛を和らげてあげればよいのでしょうか。大人であれば頭痛の兆しが表れた時点で頭痛薬を飲むこともできますが、子どもはそういった早い段階で対応することができません。「痛い」と訴えた時点で、迅速に対応してあげることが重要です。
2016.04.26
疲れているのに子どもが言うことを聞いてくれない…そんなときは?
子育ては、誰にとっても大変です。でも何度言っても子どもが言うことを聞いてくれないとさらに疲れが倍増。「ママとして失格?」など落ち込んだり、どうしたらいいかわからなくなることも。泣きたい気分になってしまうとき、どんなふうに乗り切ればいいのでしょうか?
2016.04.26
子どもに「うるさい」と言われた! 思春期の子どもとの上手な接し方
子育てをしているといつかはやってくる子どもの思春期。思春期は、子どもの心と身体が成長していく大事な時期です。悩みが多く、親に対しても批判的で、反抗的な態度をとる子どももいます。
2016.04.25
中学生になると、保護者の知らない子ども同士の関わりが増えてきます。保護者としては子どもの友人関係が見えなくなり、不安を感じることもあるかもしれません。しかし、保護者から離れて考え、活動することも大人になるために重要なこと。
2016.04.25
意外に思われるかもしれませんが、子どもにも片頭痛があります。「どうせ大人ほどではないだろう」と軽く考えていると、子ども自身とても辛いことになり、ついには元気に学校生活を送れなくなる危険性もあるのだとか。子どもを片頭痛から守るための対策はあるのでしょうか?
2016.04.25
「どうしてできないの!」と言ってはいけない理由と言ってしまったときの対処法
子どもの宿題や勉強を見てあげるとイライラする…という保護者のかたは結構、多いようです。さっきやった問題ができないときなど「どうしてできないの!」とつい言ってしまっていませんか? 「どうしてできないの!」の代わりにどのように接したらよいのでしょうか?