「ちょっと待って」って何回言ってる？　子どもが待てるようになる効果的な言葉がけ

「見て見て！」「ねぇ聞いて」とお子さまが言ってきた時。家事や仕事で忙しいと「ちょっと待って」と言ってしまいませんか？でも、なかなか待ってはくれないですよね。実は、「ちょっと待って」という言葉、子どもにはうまく伝わっていない可能性があるのです。

それは本当にやらなきゃいけないこと？　「家事の断捨離」で負担を減らそう

「名もなき家事」という言葉が誕生するほど、数えきれないほど種類がある家事。結婚し、子どもができ……知らず知らずのうちに負担が増えていることも。でも、ちょっと考えてみてください。その家事、本当にやらなければならないことでしょうか？

寒い冬を暖かく過ごそう！　冬の子ども服の選び方や着せ方のポイント

「冬に備えて寒さ対策をして、できるだけ暖かく過ごしたい」と考えるママも多いのではないでしょうか。寒い季節が苦手な人は、すでにあったかグッズを購入して準備万端かもしれませんね。ところでお子さまの冬の時期の服装はどうされていますか。

励ましているつもりがプレッシャーに？　進級・進学前の子どもに言いがちなNGワード

あと数カ月で進級・進学という時期。何かにつけて、「もう一年生になるんだから」「もうすぐ保育園に行くんだから」と言ってはいませんか？励ますつもりで使っているこの言葉。実は、余計なプレッシャーを与えているかもしれません。

言葉にしなきゃ伝わらない！　夫婦間こそ「ありがとう」「お疲れさま」「ごめんね」を

「なんで気付いてくれないの」と、パートナーにイライラしたことはありませんか？やってほしいこと、困っていること、悲しい気持ち……気付いてほしいことは山ほどあるでしょう。その気持ち、きちんと言葉にして伝えませんか？

「コロナがこわい」という理由で学校を休む場合、欠席扱いにならないケースもある？！[不登校との付き合い方(10)]

新型コロナウイルスの感染が拡大しているというニュースが続いてます。ただでさえ、寒い冬。ふつうの風邪やインフルエンザもかかりたくないのに、コロナはもっとこわいから、学校には行きたくないと思う子どももいます。そんなとき、「学校は休んでよい」と言ってよいのでしょうか。

悪いところにばかり目が行く……そんな人に試してほしい子どものイイところ探しのコツ

子どもの良いところ、いくつ言えますか？悪いところは浮かんでくるのに、良いところはなかなか探せないというかたも多いかもしれません。でもそれは、良いところがないわけではなく、探し方を知らないだけ。ちょっとしたコツで、子どもの良いところは山ほど見つかります。

冷えは体の不調につながりやすい？！　手足の冷たさに気づいたら親子で一緒に対策を

冬になると、手足の冷えに悩まされるというママも多いのではないでしょうか。「手足が少し冷えるくらいだから私は大丈夫」という方も油断は禁物です。放っておくと冷えはどんどんひどくなり、体の不調につながることもあるのです。悪化する前に冷え対策をしてみませんか。