遊べるときはしっかり子どもと向き合うことが大切だと思います。
N.Tさん Kくん (体験談当時の年齢:0歳8ヵ月頃〜3歳2ヵ月頃 男 第1子)
その当時の子どもの状況と私の気持ちはこうでした
子どもが1歳前から在宅の仕事を始めたのですが、はじめの頃は昼寝も良くしていたので、基本的に子どもが寝ている間に仕事をしていましたが、だんだん昼寝が減ると夜に仕事をせざるを得なくなり、自分の睡眠時間が減ってフラフラに。どうしても仕事を子どもの目の前でやらなければならない状況になってきました。このようなやり方を取り入れたら、こんな効果がありました
どうしても忙しいときは主人に見て貰うか、隣で子どもも一緒に仕事しているという気分にさせて、なんとか乗り切っていました。また、やむを得ず仕事量を減らしたりしました。現在の子どもの様子と私の気持ちはこんな感じです
最近では子どももだいぶ落ち着いてきて、私が忙しいということが感じられるようで、焦っているときほどおとなしく待っていてくれるようになりました。子どもってきちんと親のことを見て、考えてくれているものですね。同じ悩みを持つおうちの方へのエール
遊べるときはしっかり子どもと向き合ってあげる事。忙しくて相手できないときがあっても、子どもはわかってくれています。一番身近にいる存在なのですから。ただ子どもが嫌がっているときに無理にやり続けるのは逆効果かもしれませんね。