最新情報
研究成果
2024.10.15
大久保心先生(立教大学コミュニティ福祉学部助教)の研究コラムを公開しました。
研究成果
2024.10.08
豊永耕平先生(近畿大学総合社会学部講師)の研究コラムを公開しました。
モニター
2024.09.25
<「親子調査2024」ご協力のお願い>の郵便が届いている方へ
「子どもの生活と学びに関する親子調査2024」実施中です。ご協力をよろしくお願いします。
→調査は終了しました。多くの方にご協力をいただき、ありがとうございました。
「子どもの生活と学びに関する親子調査2024」実施中です。ご協力をよろしくお願いします。
→調査は終了しました。多くの方にご協力をいただき、ありがとうございました。
モニター
2024.07.26
<Webアンケートご協力のお願い>の郵便が届いている方へ
「若者の生活と学びに関する調査2024」実施中です。ご協力をよろしくお願いします。
→調査は終了しました。多くの方にご協力をいただき、ありがとうございました。
「若者の生活と学びに関する調査2024」実施中です。ご協力をよろしくお願いします。
→調査は終了しました。多くの方にご協力をいただき、ありがとうございました。
研究成果
2024.07.18
本研究プロジェクトデータを活用した論文(7本)が、『SSJDA_Research Paper Series NO.89』に掲載されました。
研究成果
2024.07.18
木村治生(ベネッセ教育総合研究所主席研究員)が日本子ども社会学会第30回大会で「入学者選抜の方法によって測定する資質はどう異なるか:JLSCP(親子パネル調査)を用いた検討」を発表しました。
研究成果
2024.07.18
2024年度春季(第50回)情報通信学会大会にて、本研究プロジェクトデータを活用して「子どもへのアンケート調査からみるGIGAスクール構想の課題」というテーマで研究会報告が行われました。
ローデータの活用
2024.07.18
「語彙力・読解力調査,2017,2020」「中高生コロナ調査」のローデータを公開しました。
モニター
2024.05.27
「調査モニターご協力のお願い」のご案内(封書)がお手元に届いている小学1年生の保護者の方へ
「小学1年生のモニター登録」はこちらです。
→おかげさまで募集予定人数に達したため、モニター募集は終了させていただきます。
「小学1年生のモニター登録」はこちらです。
→おかげさまで募集予定人数に達したため、モニター募集は終了させていただきます。
研究成果
2024.05.27
「子どもの生活と学びに関する親子調査2023」のプレスリリースが英訳されました。
研究成果
2024.04.15
ニュースレター「『チャレンジングな経験』は子どものさまざまな能力と関連」を発表しました
モニター
2024.03.29
「高校生活と進路に関する調査」、終了しました。多くのご協力をありがとうございました。
ローデータの活用
2024.03.29
「子どもの生活と学びに関する親子調査 Wave1~7, 2015~2021」
「高校生活と進路に関する調査, 2021, 2022」のローデータを公開しました
「高校生活と進路に関する調査, 2021, 2022」のローデータを公開しました
調査データ
2024.03.29
「子どもの生活と学びに関する親子調査2023」
モニター
2024.03.28
「若者の生活と学び研究プロジェクト 調査モニターご協力のお願い」の郵便が届いた方は、こちらからご登録ください。
→募集は終了しました。多くの方にご協力をいただき、ありがとうございました。
→募集は終了しました。多くの方にご協力をいただき、ありがとうございました。
研究成果
2024.03.18
「子どもの ICT 利用に関する調査 2023」のプレスリリースが英訳されました。
モニター
2024.03.01
「web調査ご協力のお願い」の郵便が届いている方へ
「高校生活と進路に関する調査」実施中です。ご協力をよろしくお願いします。
「高校生活と進路に関する調査」実施中です。ご協力をよろしくお願いします。
研究成果
2024.02.29
「子どもの生活と学びに関する親子調査2023」プレスリリースを行いました。
子どもの「幸せ実感」にかかわる要因を多角的に分析
保護者や友だちとの関係、学校生活や学びの状況、自己認識など多くの要因が関連
子どもの「幸せ実感」にかかわる要因を多角的に分析
保護者や友だちとの関係、学校生活や学びの状況、自己認識など多くの要因が関連
研究成果
2024.02.29
書籍を刊行しました。『パネル調査にみる子どもの成長-学びの変化・コロナ禍の影響』(東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所)
お知らせ
2024.2.22
3/1(金)に、2023年度二次分析研究会「子どものICT利用に影響する要因の検討—子どもの生活と学びに関する親子調査より」の報告会が開催されます
モニター
2024.02.22
「web調査ご協力のお願い」の郵便が届いている方へ
「若者の生活と学びに関する調査2024」実施中です。ご協力をよろしくお願いします。
→調査は終了しました。多くの方にご協力をいただき、ありがとうございました。
「若者の生活と学びに関する調査2024」実施中です。ご協力をよろしくお願いします。
→調査は終了しました。多くの方にご協力をいただき、ありがとうございました。
モニター
2024.02.02
「調査モニターご協力のお願い」の郵便が届いている方へ
「若者の生活と学び研究プロジェクト」モニター登録はこちらです。
→おかげさまで募集予定人数に達したため、モニター募集は終了させていただきます。
「若者の生活と学び研究プロジェクト」モニター登録はこちらです。
→おかげさまで募集予定人数に達したため、モニター募集は終了させていただきます。
研究成果
2023.11.08
「子どもICT利用に関する調査2023
」プレスリリースを行いました。小~高校生の約8割が「ICT機器を使う授業は楽しい」と回答
用途で多いのは「調べ学習」「協働学習」、よく利用している子どもほど効果を実感
最新情報
2023.11.06
NHK ヒューマニエンス~HUMANIENCE~40億年のたくらみ「親と子~“ギリギリ”の子育て戦略」に、子どもの睡眠時間に関するデータが引用されました。
研究成果
2023.10.19
ニュースレター「【小学生から高校生の読書に関するデータ】子どもの読書行動の影響要因を解明
7年間の縦断研究で判明した早期の読書習慣の重要性」を公開しました。
研究成果
2023.10.19
岡部悟志(ベネッセ教育総合研究所 主任研究員)が第96回日本社会学会大会で「家庭背景と小中移行期の学校適応」を発表しました。
研究成果
2023.10.19
木村治生(ベネッセ教育総合研究所 主席研究員)、松本留奈(同、主任研究員)、岡部悟志(同、主任研究員)が日本教育社会学会第75回大会で「学校と家庭における子どものICT機器の使用実態—小中高生を対象にした調査結果から—」を発表しました。
モニター
2023.09.22
【親子調査2023 にご協力いただいた方へ】謝礼URLからページにアクセスできない場合の対処法について
研究成果
2023.8.23
木村治生(ベネッセ教育総合研究所主席研究員)が『体育の科学』『応用物理』に書いた論文が掲載されました。
研究成果
2023.07.20
「子どもの生活と学びに関する親子調査2022」のプレスリリースが英訳されました
お知らせ
2023.07.20
本プロジェクトの取り組みが、ベネッセグループのホームページで紹介されました。
研究成果
2023.07.20
「子どもの生活と学びに関する親子調査」(パネル調査)の二次分析の2022年度の活動成果報告書が発刊されました。
研究成果
2023.07.20
木村治生(ベネッセ教育総合研究所主席研究員)が日本子ども社会学会第29回大会で「入学者選抜と中学・高校時代の学びの関連—JLSCP(パネル調査)データを用いた分析」を発表しました。
研究成果
2023.07.20
増井恵理子先生(独立行政法人日本学術振興会特別研究員)の本研究プロジェクトデータを活用した論文が、『フォーラム現代社会学』第22号に掲載されました。
研究成果
2023.07.20
水野君平先生(北海道教育大学准教授)の本研究プロジェクトデータを活用した論文が、『SSJDA Research Paper
Series No.87』に掲載されました。
研究成果
2023.07.20
岡部悟志(ベネッセ教育総合研究所主任研究員)の本研究プロジェクトデータを活用した論文が、『SSJDA Research
Paper Series No.87』に掲載されました。
研究成果
2023.07.20
鳶島修治先生(群馬大学准教授)の本研究プロジェクトデータを活用した論文が、『SSJDA Research Paper
Series No.87』に掲載されました。
研究成果
2023.07.20
増井恵理子先生(独立行政法人日本学術振興会特別研究員)の本研究プロジェクトデータを活用した論文が、『SSJDA
Research Paper Series No.87』に掲載されました。
研究成果
2023.07.20
田島祥先生(東海大学准教授)の本研究プロジェクトデータを活用した論文が、『SSJDA Research Paper
Series No.87』に掲載されました。
研究成果
2023.07.20
森いづみ先生(上智大学・日本学術振興会特別研究員RPD)の本研究プロジェクトデータを活用した論文が、『SSJDA
Research Paper Series No.87』に掲載されました。
研究成果
2023.07.20
王帥先生(東京大学社会科学研究所特任研究員)の本研究プロジェクトデータを活用した論文が、『SSJDA Research
Paper Series No.87』に掲載されました。
研究成果
2023.07.20
山口泰史先生(帝京大学 元助教)の本研究プロジェクトデータを活用した論文が、『SSJDA Research Paper
Series No.87』に掲載されました。
ローデータの活用
2023.06.26
子どもの生活と学びに関する研究PJ データ活用事例【1】大学の授業で活用している都村聞人先生(神戸学院大学
准教授)にお話を伺いました
モニター
2023.06.01
「調査モニターご協力のお願い」のご案内(封書)がお手元に届いている小学1年生の保護者の方へ
「小学1年生のモニター登録」はこちらです。
→おかげさまで募集予定人数に達したため、モニター募集は終了させていただきます。
「小学1年生のモニター登録」はこちらです。
→おかげさまで募集予定人数に達したため、モニター募集は終了させていただきます。
研究成果
2023.05.23
「子どもの生活と学びに関する親子調査2022」の結果が、2023年4月11日のプレスリリース以降、確認できているだけで30件以上の媒体に取り上げられました。
研究成果
2023.05.23
木村治生(ベネッセ教育総合研究所主席研究員)と松本留奈(ベネッセ教育総合研究所主任研究員)の記事が、『ベネッセ教育情報サイト』に掲載されました。
研究成果
2023.05.23
松本留奈(ベネッセ教育総合研究所主任研究員)の記事が、『VIEW next』教育委員会版に掲載されました。
研究成果
2023.05.23
木村治生(ベネッセ教育総合研究所主席研究員)の記事が、『VIEW next』オンラインに掲載されました。
研究成果
2023.05.23
木村治生(ベネッセ教育総合研究所主席研究員)の記事が、朝日新聞『EduA』に掲載されました。
研究成果
2023.04.11
「子どもの生活と学びに関する親子調査2022」プレスリリースを行いました。
「上手な勉強のしかたがわからない」という悩みが約 7 割に増加 ~ “学習方法の理解”は学習意欲と成績の向上に効果があることが明らかに~
「上手な勉強のしかたがわからない」という悩みが約 7 割に増加 ~ “学習方法の理解”は学習意欲と成績の向上に効果があることが明らかに~
調査データ
2023.04.11
子どもの生活と学びに関する親子調査2022
モニター
2023.03.31
ICT利用に関する調査、語彙力・読解力web調査を終了しました。多くのご協力をありがとうございました。
モニター
2023.02.10
ICT利用に関する調査(小4生~高3生対象)、語彙力・読解力web調査(中3生、高3生対象)を実施中。ご協力お願いします。
研究成果
2023.02.09
2023年2月24日(金)に「子どもの生活と学びに関する親子調査」(パネル調査)の二次分析成果のオンライン報告会を開催します。(主催:東京大学社会科学研究所)
研究成果
2022.12.03
森いづみ先生(上智大学・日本学術振興会特別研究員RPD)による研究成果が、以下のメディアに掲載されました。
研究成果
2022.11.22
山口泰史先生(帝京大学高等教育開発センター助教)の本研究プロジェクトデータを活用した論文が、日本教育学会『教育学研究』に掲載されました。
研究成果
2022.11.10
森いづみ先生(上智大学・日本学術振興会特別研究員RPD)による研究成果が、以下のメディアに掲載されました。
研究成果
2022.11.10
濱田秀行先生(群馬大学)が、文部科学省「子供の読書活動推進に関する有識者会議(第4回)」で、読書行動についての分析を報告しました。
研究成果
2022.11.10
岡部悟志(ベネッセ教育総合研究所主任研究員)と福本優美子(ベネッセ教育総合研究所研究員)の記事が、『VIEW next』教育委員会版に掲載されました。
研究成果
2022.10.28
2022年10月7日(土)に「小学生のメディア利用時間の変化」に関する報告を行い、優秀発表賞をいただきました。
研究成果
2022.10.25
松本留奈(ベネッセ教育総合研究所研究員)による「子どもの生活は学びに関する親子調査」の結果を用いた記事が、以下のメディアに掲載されました。
研究成果
2022.10.21
2022年9月3日(土)に社会情報学会で「初等中等教育におけるメディア利用と学習成果との関連」と題するワークショップを行いました。
研究成果
2022.09.28
猪原敬介先生(北里大学一般教育部講師)による「子どもの生活と学びに関する親子調査」の結果を用いた記事がメディアに掲載されました。
モニター
2022.09.07
親子調査2022、終了しました。多くのご協力をありがとうございました。
モニター
2022.08.31
親子調査2022、9月4日まで延期して実施中。ご協力お願いします。
調査データ
2022.07.04
高校生活と進路に関する調査2015-2022
モニター
2022.06.01
【調査の実施について(2022年)】 以下の調査を実施予定です。ぜひご協力をお願いいたします。(募集終了)
調査データ
2022.04.20
子どもの生活と学びに関する親子調査2021
調査データ
2022.03.28
コロナ禍における学びの実態 —中学生・高校生の調査にみる休校の影響—
研究成果
2022.02.21
2021年度の成果報告会開催
2022年2月27日(日)に「子どもの生活と学びに関する親子調査」(パネル調査)の二次分析成果の報告会を開催しました。(主催:東京大学社会科学研究所)
研究成果
2021.11.16
2015~18年の4年分のデータを公開
2次分析研究会でも使用している「子どもの生活と学びに関する親子調査」の4年分のデータを公開しました。
研究成果
2021.11.11
2020年度の活動の成果報告書 2020年度の研究成果報告をしました。『子どもの自立に影響する要因の学際的研究
—「子どもの生活と学びに関する親子調査」を用いて— 』
調査データ
2021.03.05
子どもの生活と学びに関する親子調査2020
調査データ
2020.11.19
子どもの生活と学びに関する親子調査2019
調査データ
2019.12.20
高校生活と進路に関する調査2018
調査データ
2019.09.30
子どもの生活と学びに関する親子調査2018
調査データ
2018.09.28
中学1年生親子インタビュー調査2016
調査データ
2018.05.31
子どもの生活と学びに関する親子調査2017
調査データ
2017.03.31
子どもの生活と学びに関する親子調査2016
調査データ
2016.03.14
子どもの生活と学びに関する親子調査2015