学会発表

学会報告・講演
2024年度

報告者
(〇は登壇者)

タイトル

学会

年月

木村治生

入学者選抜の方法によって測定する資質はどう異なるか:JLSCP(親子パネル調査)を用いた検討

日本子ども社会学会第30回大会

2024年6月

〇田島祥・〇山岡あゆち・〇劉沫妤・〇大野志郎・〇松本留奈

子どもへのアンケート調査からみるGIGAスクール構想の課題

2024年度春季(第50回)情報通信学会大会 研究会報告

2024年6月

〇Xueqin Huang,・Xingjian Gao・Sangmi Kim・Shiroh Ohno

Closing the Gap: The Role of Government Policies in Addressing the Digital Divide in Japanese ICT Education

International Association for Media and Communication Research IAMCR 2024, Christchurch, New Zealand

2024年7月

2023年度

報告者
(〇は登壇者)

タイトル

学会

年月

○篠ヶ谷 圭太・鈴木 雅之・小野田 亮介

コロナ禍の休校期間中の学習を支えた要因の検討

日本教育工学会2024年春季全国大会

2024年3月

○岡崎 善弘・小野田 亮介

コロナ禍のスマホ利用時間とストレス・抑うつ傾向の関連−「中高生のコロナ禍の生活と学びに関する実態調査」のデータを用いた横断的研究−

日本発達心理学会第35回大会

2024年3月

Shiroh OHNO

Do Digital Games Diminish Learning Motivation? —Insights from a 3-Year Longitudinal Study of the Covid-19 Pandemic in Japan

CIES 2024

2024年3月

岡部悟志

家庭背景と小中移行期の学校適応

第96回日本社会学会大会

2023年10月

○木村治生・○松本留奈・○岡部悟志

学校と家庭における子どものICT機器の使用実態
—小中高生を対象にした調査結果から—

日本教育社会学会第75回大会

2023年9月

木村治生

入学者選抜と中学・高校時代の学びの関連—JLSCP(パネル調査)データを用いた分析

日本子ども社会学会第29回大会

2023年6月

2022年度

報告者
(〇は登壇者)

タイトル

学会

年月

小野田亮介・鈴木雅之・
篠ヶ谷圭太

親の関わりに対する子どもの認知と学習動機づけの相互関係
「子どもの生活と学びに関する親子調査」のデータを用いた縦断的検討

日本発達心理学会
第34回大会

2023年3月

〇木村治生、松本留奈

小学生のメディア利用時間の変化—大規模継続調査によるコロナ禍前後の検討

日本子ども学会第18回学術集会

2022年10月

濱田秀行・秋田喜代美

小中高校生の読書活動に対する新型コロナウイルス感染症の影響:パネル調査分析から

日本読書学会第66回大会

2022年9月

〇大野志郎、〇田島祥、〇森いづみ、〇王帥、〇佐藤昭宏

初等中等教育におけるメディア利用と学習成果との関連—子どもの生活と学びに関する親子調査より(ワークショップ)

社会情報学会2022年大会

2022年9月

田島祥

メディア利用が学業成績に及ぼす影響-小学生,中学生,高校生を対象とした親子パネル調査の二次分析-

日本社会心理学会
第63回大会

2022年9月

2021年度

報告者
(〇は登壇者)

タイトル

学会

年月

大﨑裕子

コロナ禍における中高生と保護者の社会意識:子どもの生活と学びに関する親子調査(JLSCP)から

東アジア日本研究者協議会第5回国際学術大会,企画パネル「COVID-19パンデミック下の日本社会の経験と社会科学研究」
(オンライン開催)

2021年11月

2020年度

報告者
(〇は登壇者)

タイトル

学会

年月

大﨑裕子

学校信頼の規定要因に関する基礎的分析──「子どもの生活と学びに関する親子調査」から──

第70回数理社会学会大会
@慶応義塾大学(オンライン開催)

2021年3月

Ishida, Hiroshi

Compensatory Advantage in Early Educational Attainment Process: Do Advantaged Families Compensate for the Impact of Negative Events on Achievement?

IV ISA Forum of Sociology,
virtual conference

2021年2月

野﨑友花

子どもの生活と学びプロジェクトについて-調査設計、調査対象・内容、特徴と課題

第20回パネル調査・カンファレンス(慶應義塾大学パネルデータ設計・解析センター主催)
(オンライン開催)

2020年12月

須藤康介

ゲーム時間が成績と睡眠時間に与える影響-JLSCP2015-2019データを用いて-

日本教育社会学会第72回大会
(オンライン開催)

2020年9月

石田浩

出身家庭の社会経済的環境と子どもの発達—「子どもの生活と学びに関する親子調査(JLSCP)」の分析—

日本教育社会学会第72回大会
(オンライン開催)

2020年9月

2019年度

報告者
(〇は登壇者)

タイトル

学会

年月

岡部悟志

親子パネル調査(JLSCP2015-2018)のサンプル脱落の実態とその特徴

第92回日本社会学会大会
@東京女子大学

2019年10月

○岡部悟志・木村治生・邵勤風・橋本尚美・野﨑友花

中学生のマインドセットが学習成果に与える影響—JLSCPを用いて—

日本教育社会学会第71回大会
@大正大学

2019年9月

大﨑裕子

進路希望に関する親子の意識の分析—JLSCP2015-2018 をもちいて—

日本教育社会学会第71回大会
@大正大学

2019年9月

○邵勤風・木村治生・橋本尚美・岡部悟志・野﨑友花

学習方略が学習成果に与える影響—JLSCPの分析から—

日本教育社会学会第71回大会
@大正大学

2019年9月

○野﨑友花・木村治生・邵勤風・橋本尚美・岡部悟志

母親の就業と親子のかかわり—JLSCPの分析から—

日本教育社会学会第71回大会
@大正大学

2019年9月

○橋本尚美・木村治生・邵勤風・岡部悟志・野﨑友花

子どもの生活習慣が学習意識・行動に与える影響—JLSCPの分析から—

日本教育社会学会第71回大会
@大正大学

2019年9月

Osaki, Hiroko

Comparison between Children's and Parents' Educational Aspirations Based on Longitudinal Dyadic Data

The 8th Conference of the European Survey Research Association
@University of Zagreb

2019年7月

2018年度

報告者
(〇は登壇者)

タイトル

学会

年月

大﨑裕子

パネルデータをもちいた親子の教育アスピレーションの分析

第67回数理社会学会大会
@立命館大学

2019年3月

橋本尚美

『子どもの生活と学び』研究プロジェクト-親子パネル調査について-

東大社研パネルシンポジウム2019 第二部:シンポジウム「東大社研とパネル調査」
@東京大学

2019年2月

○岡部悟志・木村治生・邵勤風・橋本尚美

中学生のマインドセットと学習・進路希望—JLSCP2017調査より—

日本教育社会学会第70回大会
@佛教大学

2018年9月

○橋本尚美・木村治生・邵勤風・岡部悟志

子どもの勉強の好き嫌いの変化とその要因—JLSCP2015-2017調査より—

日本教育社会学会第70回大会
@佛教大学

2018年9月

2017年度

報告者
(〇は登壇者)

タイトル

学会

年月

香川めい

家庭での親子の相互関係と学業成績
——JLSCPデータを用いて

第90回日本社会学会大会
@東京大学

2017年11月

須藤康介

アクティブ・ラーニング型の授業方法の適応と格差
—JLSCP2015-2016データを用いて

日本教育社会学会第69回大会
@一橋大学

2017年10月

○橋本尚美・前馬優策・松浦加奈子・濱沖敢太郎・邵勤風

小中移行期の勉強の好き嫌いに関する子どもの認識枠組みの解明
—JLSCP2015-2016 追跡インタビュー調査より—

日本教育社会学会第69回大会
@一橋大学

2017年10月

岡部悟志

親のかかわりと子の学習(JLSCP2015-2016)
—親の認識と子の認識、短期効果と長期効果に着目して—

日本教育社会学会第69回大会
@一橋大学

2017年10月

○木村治生・邵勤風・岡部悟志・橋本尚美

低所得層の子どもたちの学習に関する意識と行動
—JLSCP2015-2016調査にみる「貧困の連鎖」の要因—

日本教育社会学会第69回大会
@一橋大学

2017年10月

○邵勤風・橋本尚美

小中高校生の親のかかわりとそれに影響を与える要因
—JLSCP2015-2016調査を用いて—

第27回日本家族社会学会大会
@京都大学

2017年9月

太田昌志

子どもの政治に対する積極性
—JLSCP2016を用いた小学生から高校生の親子データの分析—

第64回数理社会学会大会
@札幌学院大学

2017年9月

2016年度

報告者
(〇は登壇者)

タイトル

学会

年月

Kagawa, Mei

There is a Life Outside of School: Social Space of Children's Everyday Life

The 13th Japanese-German Frontiers of Science Symposium, Potsdam, Germany
@Steigenberger Hotel Sanssouci

2016年10月

○木村治生・石田浩・耳塚寛明・佐藤香・秋田喜代美・松下佳代

文系・理系の認知に影響を与える要因
—JLSCP2015調査を用いて—

日本教育社会学会第68回大会
@名古屋大学

2016年9月

○岡部悟志・石田浩・耳塚寛明・佐藤香・秋田喜代美・松下佳代

親のかかわりと子の学習
—JLSCP2015調査を用いて—

日本教育社会学会第68回大会
@名古屋大学

2016年9月

○太田昌志・石田浩・耳塚寛明・佐藤香・秋田喜代美・松下佳代

能力認知と進学期待に関する親子の一致/不一致
—JLSCP2015を用いた検討—

日本教育社会学会第68回大会
@名古屋大学

2016年9月

○香川めい・○橋本尚美・石田浩・耳塚寛明・佐藤香・秋田喜代美・松下佳代

子どもの生活経験・体験の構造
—JLSCP2015データを用いて—

日本教育社会学会第68回大会
@名古屋大学

2016年9月

その他の発表・報告
2022年度

報告者
(〇は登壇者)

タイトル

学会

年月

濱田秀行

小中高校生の不読率について

文部科学省「子供の読書活動推進に関する有識者会議(第4回)」

2022年9月