メディアへの掲載

プレスリリース
2024.12.18

ニュースレターを発表しました
小学生から高校生の親子の「幸せ実感」の追跡データ{PDF}

2024.4.15

ニュースレターを発表しました
「チャレンジングな経験」は子どものさまざまな能力と関連{PDF}
*分析資料はこちら

2024.02

「子どもの生活と学びに関する親子調査2023」をプレスリリースしました。[PDF]  *調査結果はこちら

2023.11

「子どもICT利用に関する調査2023」をプレスリリースしました。[PDF]  *調査結果はこちら

2023.04

「子どもの生活と学びに関する親子調査2022」をプレスリリースしました。[PDF]  *調査結果はこちら

2022.04

「子どもの生活と学びに関する親子調査2021」速報をプレスリリースしました。 [PDF]  *調査結果はこちら

2019.03.28

ニュースレター【高校生活と進路に関する調査2018】を公開しました。
「「メタ認知」が成績上昇に効果 -自分の学習を客観視することが大切-」。 [PDF]  *調査概要はこちら

2018.05

「子どもの生活と学びに関する親子調査2017」速報をプレスリリースしました。 [PDF]  *調査結果はこちら

2017.04

「子どもの生活と学びに関する親子調査2016」速報をプレスリリースしました。 [PDF]  *調査結果はこちら

2016.03

「子どもの生活と学びに関する親子調査2015」速報をプレスリリースしました。 [PDF]  *調査結果はこちら

2015.11

「高校生活と進路に関する調査」速報をプレスリリースしました。 [PDF] 

2015.06

東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所 共同研究プロジェクトを発足
「子どもの生活と学び」追跡調査(7月実施、2月発表)についてプレスリリースしました。[PDF]  

掲載記事
岡部悟志(ベネッセ教育総合研究所主任研究員)の記事が、『VIEW next』教育委員会版に掲載されました。
岡部悟志(ベネッセ教育総合研究所主任研究員)の記事が、『VIEW next』高校版に掲載されました。
佐藤昭宏(ベネッセ教育総合研究所学習科学研究室室長)の記事が、『VIEW next』教育委員会版に掲載されました。
NHK ヒューマニエンス~HUMANIENCE~40億年のたくらみ「親と子~“ギリギリ”の子育て戦略」に、子どもの睡眠時間に関するデータが引用されました。
本プロジェクトの取り組みが、ベネッセグループのホームページで紹介されました(2023年6月)
「子どもの生活と学びに関する親子調査2022」の結果が、以下のメディアに掲載されました(一例)。
2023年4月11日のプレスリリース以降、確認できているだけで30件以上の媒体に取り上げられました。

朝日新聞デジタル「小学生の学習意欲、コロナ禍で低下 勉強の仕方に悩みも 親子に調査」(2023年5月5日発刊)

読売新聞「上手な勉強法「?」7割  「わかる」で成績向上 東大など調査」(2023年5月3日発刊)

朝日新聞デジタル「勉強時間増やせば成績上がる?  親子に聞いた、分かれ目は小学4年生」(2023年4月16日発刊)

TBS「THE TIME」「勉強法わからない小学生急増」(2023年4月14日放送)

毎日新聞「学習状況:成績伸びた子、勉強法工夫 時間の長さ、相関性低く  東大・ベネッセ、8600人調査」(2023年4月12日発刊)

時事通信「学習方法「分からない」7割 小学生で急増、コロナ禍影響か—東大・ベネッセ調査」(2023年4月12日配信)

木村治生(ベネッセ教育総合研究所主席研究員)と松本留奈(ベネッセ教育総合研究所主任研究員)の記事が、『ベネッセ教育情報サイト』に掲載されました。
松本留奈(ベネッセ教育総合研究所主任研究員)の記事が、『VIEW next』教育委員会版に掲載されました。
木村治生(ベネッセ教育総合研究所主席研究員)の記事が、『VIEW next』オンラインに掲載されました。
木村治生(ベネッセ教育総合研究所主席研究員)の記事が、以下のメディアに掲載されました。
森いづみ先生(上智大学・日本学術振興会特別研究員RPD)による研究成果が、以下のメディアに掲載されました。
森いづみ先生(上智大学・日本学術振興会特別研究員RPD)による研究成果が、以下のメディアに掲載されました。
岡部悟志(ベネッセ教育総合研究所主任研究員)と福本優美子(ベネッセ教育総合研究所研究員)の記事が、『VIEW next』教育委員会版に掲載されました。
松本留奈(ベネッセ教育総合研究所研究員)による「子どもの生活は学びに関する親子調査」の結果を用いた記事が、以下のメディアに掲載されました。
猪原敬介先生(北里大学一般教育部講師)による「子どもの生活と学びに関する親子調査」の結果を用いた記事が、以下のメディアに掲載されました。
「子どもの生活と学びに関する親子調査2021」の結果が、以下のメディアに掲載されました。
2022年4月20日のプレスリリースでは、確認できているだけで80件以上の媒体に取り上げられました。

共同通信「「勉強意欲わかない」54% 小中高生、コロナで最高に」(2022年4月20日配信)

毎日新聞「子供の学習意欲、コロナ後で低下 新1年生で顕著 東大など調査」(2022年4月20日発行)

教育新聞「子どもの学習意欲が低下 半数超が勉強する気持ちわかず」(2022年4月20日発行)

時事通信「半数以上「勉強する気湧かない」 小4から高3、コロナ影響か—東大・ベネッセ調査」(2022年4月20日配信)

読売新聞「コロナで「勉強する気持ちわかない」小中高生の過半数、「意欲向上」は1割」(2022年4月23日発行)

朝日新聞「学校、少しずつ制限緩和 学習意欲の低下懸念」(2022年5月16日発行)

NHK クローズアップ現代「女らしく…って言わないで! 声を上げ始めた若者たち」で、本調査による子どもの自己肯定感のデータが取り上げられました。(2022年5月10日放送)

「子どもの生活と学びに関する親子調査2017」の結果が、以下のメディアに掲載されました。

読売新聞「『自己肯定感』小4~高3に調査 将来の目標明確なら高め」(2018年6月7日発行 朝刊19面)

「子どもの生活と学びに関する親子調査2016」の結果が、以下のメディアに掲載されました。

Yahoo!ニュース(時事通信)「 勉強嫌い、中2で6割に=好きになる子も—東大・ベネッセ 」(2017年4月19日19:06配信)

朝日新聞「勉強『好き』になる子 特徴は—『知る喜び』『解き直し』東大・ベネッセ研究」(2017年4月25日発行 朝刊社会30面)

日本経済新聞 「勉強嫌い中学進学で急増」(2017年5月1日発行 朝刊教育14面)

日本放送協会NHKニュースおはよう日本「" リビング学習"中3で6割近く高3でも4割近く」(2017年5月10日放送)

読売新聞「勉強『嫌い』中2で過半数」(2017年5月24日発行 朝刊19面)

東京新聞「中2 57.3%『勉が苦』ベネッセなど調査」(2017年6月7日発行 夕刊1面)

日経新聞「政治の関心 保護者が影響 」(2017年11月27日発行 朝刊16面)