定期テスト対策 高校数学

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数学Ⅰ 定期テスト対策【図形と計量】正弦定理より辺の長さを求める式変形の方法

【図形と計量】正弦定理より辺の長さを求める式変形の方法

正弦定理で辺の長さを求めるときに,立式はできるのですが,a/sinA=b/sinBをb=の式に変形できません。答えを見ても,変形途中の過程がよくわからないので詳しく教えてください。

進研ゼミからの回答

こんにちは。
では,いただいた質問にお答えしていきましょう。

【質問の確認】

正弦定理で辺の長さを求めるときに,立式はできるのですが,
正弦定理

a/sinA=b/sinB

 b=~
の式に変形できません。
答えを見ても,変形途中の過程がよくわからないので詳しく教えてください。

というご質問ですね。

【解説】

【図形と計量】正弦定理より辺の長さを求める式変形の方法の解説
あとは,問題で与えられたa,A,Bを代入すればbを求めることができますね。

【アドバイス】

正弦定理の変形に限らず,分数の形が変形しにくいなら,まず分母を払って考えるとよいでしょう。
例えば、2/3=x/4のときのxを求めるにはどんな計算をしたか…など、簡単な式で考えてみるといいですよ。
今後も『進研ゼミ高校講座』を使って,積極的に学習を進めてください。

  • ここで紹介している内容は2017年3月時点の情報です。ご紹介している内容・名称等は変わることがあります。

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