学習法

教育の専門家が、授業の予習・復習や自宅学習のコツ、受験勉強への取り組み方など、学習に役立つさまざまな情報をお届けします。

【最新情報】学習法

2021.09.01

理科が苦手な子ども、家庭でどうフォローする? 原因別に考える家庭学習のコツとは

「理科が苦手」「理科の成績が上がらない」という悩みを持つお子さま、保護者のかたも多いのではないでしょうか。「理科が苦手」と一口に言っても、原因はいろいろあり、その原因によって対策は違ってきます。

2021.08.31

プログラミングコンテストで活躍する小6生を成長させた、モンテッソーリ教育と両親それぞれのよりそい力【孫正義育英財団】

未来を創る人材として、「高い志」と「異能」を持った若者の才能を支援するために、孫正義氏によって設立された「孫正義育英財団」。現在は、選考によって選ばれた10歳から28歳まで、計240名のメンバーが在籍。

2021.08.30

自然災害で停電したら困ることは? もしもの備え「あかり」や「電池式モバイルバッテリー」などの準備はできていますか?【PR】

自然災害で、もし長時間停電したら……想像したり、実際に備えをしたりしていますか? 子どもがいる家庭では、自然災害への備えにおいて「あかり」と「電池式モバイルバッテリー」の2つがとても重要。

2021.08.30

科学アニメ『Dr.STONE(ドクターストーン)』の人気の科学を調査・検証してみたら。

「ファンタジーに科学で勝ってやんぞ 唆(そそ)るぜこれは…!」子どもから大人まで大人気のTVアニメ『Dr.STONE(ドクターストーン)』第1期第1話のラストの言葉です。『Dr.STONE』の舞台は、全人類が謎の現象により一瞬で石化して約3700年後の世界。

2021.08.29

孫正義氏が設立した「孫正義育英財団」とは? 子どもの優れた才能を開花させる方法を学ぶ

ソフトバンクグループ代表の孫正義氏が設立した「孫正義育英財団」を知っていますか?「未来を創る人材の支援」を目標に掲げ、2016年12月に設立されました。突き抜けた才能=「異能」を持ち、ときにギフテッドとも呼ばれる若き天才たちも集うこの財団。

2021.08.28

直島の古民家を彩る「のれんプロジェクト」とは?一つ一つに込められたのれんデザインの魅力とアートの楽しみ方【直島アート便り】

直島の歴史ある集落・本村(ほんむら)には、「のれんの日(後述)」があるのをご存知でしょうか。古い民家にいろんなデザインの「のれん」がかかっている風景をみることができます。今回は、この「のれんプロジェクト」が始まった経緯や魅力についてご紹介します。

2021.08.27

話題沸騰の自由研究を行った小5が、進研ゼミ付録の顕微鏡でマスクの次に見たものは?

ツイッターユーザーのRomy(@romyscafe)さんが「小5長女の今年の自由研究、不織布マスク・ウレタンマスク・布マスクを顕微鏡で見てまとめてた」とつぶやいたところ、「結果が知りたい」というコメントがつき、それに返信する形で顕微鏡で見たその画像を公開

2021.08.26

遊びには集中するのに、勉強にはさっぱり集中できない我が子……なぜ?![教えて!親野先生]

勉強に集中できないお子さまに手を焼いている方もいらっしゃるのではないでしょうか。勉強に取りかかるまでに時間がかかるうえ、いざ勉強を始めてもすぐに上の空になってしまう様子に、途方に暮れてしまうこともあるかもしれません。