子育て・生活

幼児期から大学入学まで、毎日の生活の中で保護者のかたが持つ幅広いお悩み・関心事について、最新の情報とノウハウをお届けします。

【最新情報】子育て・生活

2014.10.13

それでも一緒に旅行がしたい! 赤ちゃん連れ旅行(宿選び・温泉編)

赤ちゃんを連れての旅行は国内といっても大変。せっかくなら温泉に行きたいパパ&ママに、「宿選び」の基本や温泉旅行ならではの注意点や準備について、H.I.S.営業戦略室の高司奈奈さんにうかがいました。

2014.10.13

イヤイヤ期の子どもの気持ち

ダダをこねても、泣いて騒いでも、それほど時間がかからずにご機嫌になっていたのに、あるときから一度「イヤー!」となったが最後、手をかえ品をかえなだめてみても、なかなかおさまらない。それが2〜3歳児の「イヤイヤ期」です。 ほとんどのおうちの人が「これがウワサのイヤイヤ期か」と体験するものなので、「私だけ?」と悩むことはありません。イヤイヤ期を体験したおうちの人の声をいくつか紹介しますね。 「何するにも『やだぁ?!!』。朝、起きて着替えるのもご飯を食べるのも歯をみがくのもお風呂に入るのも、全て『やだぁ

2014.10.13

未就学児の習い事選び。何歳から・何を始める?

お子さまの可能性を広げる習い事。何か始めたいと思うけれど、いつ頃から始めるのがいいのか? たくさんある習い事から何を選べばいいのか? いろいろ気になることがありますね。 0〜6歳のお子さまをもつおうちのかた400人へのアンケート結果(*1)によると、半数強が「習い事をさせている」と回答しました。年齢別に見ると、0〜2歳55%、3〜4歳63%、5〜6歳55%が何かしらの習い事をしています。 「いくつ習い事をしているか」については、0〜4歳では「1つ」が最多で30%程度。5歳以上で「2つ」のかたの割

2014.10.13

おもちゃが片付く収納術

おもちゃが散らかったリビングを見て、「ああ、もっとすっきりキレイな部屋で暮らしたい」とため息をついてしまったり、「はやく片付けなさい!何べん言ったらわかるのー!」とイライラしてしまったり。おもちゃの片付けは、多くのおうちの人が悩んでいます。 そこでご紹介したいのが、お子さまが自分でお片付けできる収納術。最初から完璧な片付けはできませんが、簡単なことから始めて続けていけば、自分のものは自分で片付けるという習慣が身についてきます。お子さまの基本的な生活習慣の自立にもなりますし、おうちの人もラクチンに

2014.10.13

絵本好きになるための、上手な絵本の選び方

絵本の読み聞かせは文字にふれられるだけでなく、想像力など心を育てるすばらしい体験です。お子さまと絵本には仲良しになってもらいたいですね。 絵本に全く興味を示さなかったり、読み聞かせをしてもすぐに飽きてしまったりする場合は、もしかすると選んでいる絵本がお子さまに合っていないのかもしれません。 おうちの人が絵本を選ぶときに意識するとよいポイントは、「レベル感」「おもしろさ」「効果」の3つです。

2014.10.13

赤ちゃんにとって「遊び」は体と心の栄養源

母乳やミルクは、赤ちゃんの元気な体をつくるために欠かせない栄養源です。そしてもうひとつ、大切な栄養源があります。それは「遊び」。例えば6カ月になると、ものに手を伸ばしたり、つかんだりするようになります。それは赤ちゃんに「さわりたい」という気持ちや好奇心が育っているから。そして、思う存分さわることで思い通りに操作できるようになっていきます。自分のまわりの世界にかかわることで、心と体が育つ活動。それが赤ちゃんにとっての「遊び」です。発達に合った遊びを楽しんで、赤ちゃんの心と体に栄養をたっぷり届けまし

2014.10.13

赤ちゃんのためにやっておきたい 1歳までのイベント・行事一覧

オギャーと生まれた赤ちゃんがお誕生日を迎えるまでの1年間は、一生のうちで一番成長するときです。お宮参りなどの行事や定期健診、離乳食の準備など、日に日に成長していく赤ちゃんに合わせて、おうちのかたもやることがいっぱい! うれしくもあり、大忙しの1年といっていいでしょう。 1年間の代表的な行事は、お七夜(しちや)、お宮参り、お食い初め、ハーフバースデー、お誕生日。赤ちゃんの成長を喜ぶ節目の日ですから、簡単な形でもよいので、忘れずにお祝いしたいものですね。

2014.10.13

入学祝いのお返し・内祝いには、どんなものを贈ればいいの?

小学校入学を前に、いろいろなかたから「入学祝い」を頂いたら、どのようにお返しすればよいのでしょうか。贈り物の値段や価値もさまざまなため、お返しにとまどってしまうことがあるかもしれません。