子育て・生活

幼児期から大学入学まで、毎日の生活の中で保護者のかたが持つ幅広いお悩み・関心事について、最新の情報とノウハウをお届けします。

【最新情報】子育て・生活

2014.12.03

何着ていく? 入学式の服装:保護者編

小学校の入学式で、保護者である自分たちは何を着たらいいのでしょうか。同じ春に行われる卒園式に比べると、また違う華やかさがあると思います。入学式の主役は子どもたち。あまり派手にならないよう意識し、「子どもの服装に準ずるもの」と考えればまちがいありません。また、初めて会うかたがたへの第一印象を決めるものでもある・・・ということも忘れないようにしましょう。

2014.12.02

「怒りっぽい」「マイペース」 子どもの気になる性格との向き合い方

幼稚園や保育園での集団生活をきっかけに、我が子の怒りっぽい・内気・マイペースといった性格が気になり始める保護者は多いようだ。

2014.12.02

卒業式の服装:保護者編

卒業式はおめでたいものだし、まわりにはいつもの顔。保護者の服装といっても、それほど気をつけることもないのでは・・・。そんなふうに考えがちな卒業式ですが、「小学校で初めての卒業式を迎える」というご家族は少し注意が必要です。幼稚園・保育園での「卒園式」の経験はあるかもしれませんが、保護者の年齢的にも、雰囲気をとっても、卒園式と卒業式は少し違ったものになると考えたほうがいいかもしれません。卒業生の保護者として適切な服装で参加できるよう、改めて考えてみましょう。

2014.12.02

卒業式の服装:女の子編

女の子の卒業式の服装は、ここ数年でずいぶんとカジュアルなものになりました。選択の幅もぐっと広がっています。その年の流行に合わせてもいいですし、卒業後も使えるようなベーシックフォーマルでもいいでしょう。周囲の情報も確認しつつ、本人の希望も十分に取り入れられるといいですね。

2014.12.02

卒業式の服装:男の子編

卒業式の男の子の服装といえばスーツ・・・となりそうですが、多くの小学校では「一度しか着ないスーツを買わなくて済む方法」「これからすぐに大きくなる男の子にも無駄にならない方法」などの工夫がなされているようです。お友達はどう対処するかなども確認しつつ、本人も家族も満足な卒業式の服装をめざしましょう。

2014.12.01

学びに向かう力 土台は幼児期の生活習慣にあり

「第1回幼児期の家庭教育調査・縦断調査」(ベネッセ教育総合研究所)の調査結果によれば、3歳児期の「生活習慣」の定着で、4歳児期の「学びに向かう力」が伸びることが明らかになったという。

2014.11.28

交差とびのポイント 腰の位置で円を描くように手首を回転!

さまざまな技を楽しみながら、全身を鍛えられるなわとび。二重とびやあやとびに加え、上級者あこがれの交差とびが上手にできるようになれば、喜びもひとしおだ。身体運動科学の専門家・深代千之氏に、交差とびの練習法やコツを教えてもらった。

2014.11.28

入学式で知っておきたいマナー

子どもにとって「入学式」は本当にどきどきするもの。新しい場所に新しいランドセル、そして新しい決まりごと。親としては「いつも通りに楽しんでほしい」とは思うものの、できればうまく乗りきってほしいな、と考えるでしょう。そのためには、必要最低限のルールを守ることが大切です。 そして、それは大人であっても同じです。親子で参加する入学式では、どんなことに気をつければいいのでしょうか。トラブルや心配の種を減らして入学の喜びにたっぷり浸るためにも、事前に入学式のマナーを確認しておきましょう。