子育て・生活

幼児期から大学入学まで、毎日の生活の中で保護者のかたが持つ幅広いお悩み・関心事について、最新の情報とノウハウをお届けします。

【最新情報】子育て・生活

2016.02.12

みんなどうしてる? 今どきの子どものお小遣い事情

子どもにお小遣いをあげていますか? お小遣いやお年玉を上手に使えるようになることは、子どものお金の教育にもなります。学校ではなかなか教えてくれないお金の教育。おうちでしっかり教えてあげたいものです。

2016.02.12

ホントの自己肯定感って何?自己肯定感を高めるために保護者ができることは?

「自己肯定感」という言葉の意味を知っていますか? 「ポジティブ」「自信がある」だと思っているかたも多いでしょう。しかし、それは違います。本当の自己肯定感とはいったい何なのか……。正しく理解することで、親子ともに生きやすく幸せになれるはずです。

2016.02.11

実は冬のほうがはかどる!?寒い時期のトイレトレーニングのコツ

一般的にトイレトレーニングは、あたたかい季節が進めやすいと言われています。しかし、せっかく子どもがトイレに関心をもったのに、冬だからといってトレーニングを遅らせるのは何とももったいない話。冬には冬の利点もあるので、この時期からスタートすることも検討してみては。

2016.02.10

赤ちゃんの“はじめて記念” いろんなカタチで残してみては?

はじめて髪を切った、立った、靴を履いた…赤ちゃんにとってはじめてのことはたくさんあります。生まれて間もない頃は毎日赤ちゃんのはじめてに遭遇しますが、忙しくて記録しておくのを忘れたという声も。

2016.02.09

子どもが風邪の時、どうする? 【原因と病院に行くべきタイミング】

冬になると空気が乾燥し、風邪が流行します。特に、子どもはよく風邪をひきますし、保護者のかたも看病するうちに、風邪をうつされてしまうこともあるでしょう。子どもが風邪の時に、保護者はどう対応すればよいのでしょうか。

2016.02.07

児童精神科医が解説! 子どもに「うつ病」が疑われたら、こう接しよう! 【後編】

前編・中編を通して、うつ病が誰にでも起こりうることや子どものうつ病のサインなどをご理解いただけたはずです。それでは、わが子がうつ病を疑われたら、どのように接するとよいのでしょうか。引き続き、児童精神科医の猪子香代先生が解説します。

2016.02.06

児童精神科医が解説! 過度のストレスで子どもも「うつ病」になる! 【前編】

うつ病は、大人だけのものと思っていたら大間違い。10歳を超えるとうつ病の患者は増え始め、最近は低年齢化も指摘されています。

2016.02.06

児童精神科医が解説! こんな症状が見られたら「うつ病」かも!? 【中編】

うつ病は誰にでも起こりうること、また子どもの場合は見逃されやすいことを前編で説明しました。それでは、どのような言動が見られたら、うつ病を疑うべきでしょうか。また、うつ病を引き起こしやすい状況や環境を知っておくことも大切でしょう。